あまり自分の趣味など書いた事なかったけど、新しいイヤホンを買ったのでレポートします。
趣味の一つにオーディオがあるのですが、イヤホンやヘッドホンについてはあまり拘りが無かったのです。
しかし、最近電車や飛行機の移動時にiPODとか使うようになって付属のイヤホンがあまりに酷く,音楽を聴く気持ちになれなくなり、試しに本体価格よりも高いイヤホンで聴いてみたら、あまりの違いに絶句・・・
今までも、国産の結構評価の高いものを聴いてみたりしたのですが、どうも相性の問題かピンとくるものがなかったのです。
今回買ったUltimate Earはプロ仕様とのことではありましたが、上から3番目位のグレードだったのであまり期待していなかったこともあったのですが、最初は低音ばかりが強調されたような感じで、ちょっと失敗したかなと思った(通販で買ったものですから)のですが、数時間使用しているうちにいい感じになってきて、帯域は広くないのですが、必要な音は漏らさず出すぞ、みたいなプロ根性丸出しの道具感すら感じるイイモノでした。
確かにミュージシャンがモニターするには帯域が広い必要などなく、欲しい音が聴こえればいい訳ですから、これがプロの音なんだろうなと思わせてくれました。
あとコードとかも少し硬いのですが、絡まることもなく必要な仕様なんでしょうね。
そうそう、コードも交換できるので、末永く使いたいものです。
ちなみに音はまったく放送局のモニターのような感じです。
本格的な夏が到来しましたね。
この短いような長いような儚い季節は人生の中でほんの数十回しか味わえないものなのですよね。
自分の一番好きな初夏なんて、気が付くと終わっているし・・・
でも考えてみると、一年中夏でも困るわけで
この季節の移ろいが、いかに人の心に潤いをもたらすか、つくづく日本人でよかったと思う瞬間でもあります。もちろんよその国にも四季はあるとは思いますが、日本のそれは何か水彩画的なものを感じぜずにはいられません。
あっ、そうそう音楽も夏の音楽は名曲が多いですよね、この季節になると蚊のように出てくるバンドも数多く、最近でこそオールシーズンになったサザンだって当初は夏バンドだったし、TUBEなんて本当に蚊のように出てきますよね。
自分の中ではミスチルの初期のころの曲で「君がいた夏」とか稲垣潤一の{夏のクラクション」が頭の中でグルグルまわっています。すごく古いけど「Mr.サマータイム」もね。
海、山、空 光り輝く情熱を甘受して季節を謳歌しましょう。
飲兵衛の皆さん、ヨットでサンセットクルーズしませんか?
本当だったら、上海リポートを書く予定だったのだけど、予定が変更になったため臨時ブログをはさみます。
自分のブログを書くきっかけになった師匠がブログを休憩するとのことなので、今までの感謝を込めて書きたいと思います。
この歳になってブログ、つまり自分のことをさらけ出す日記を書くことになるとは夢にも思わなかったので、自分でも信じられない行為であることは間違いないのです。
小さい頃から作文が苦手で、小学校の夏休みの絵日記なんて殆ど同じ事ばかりの繰り返しで、天気が良いとか、プールに行ったとかの数パターンを組み合わせて書いていました。
まあ、絵は得意だったのでごまかしは利いていたような気がしますけどね(今思うと激汗)
とにかく、今でも文章は苦手で、読み返しては修正することが多いのです。今この時点ではまだ修正をしていませんけどね。
何かを訴えることって、そうあることではないのですが、ゼミOBの芝居を通じて様々な人と出会い、別れを経験すると、結局、自分は何だったのだろうと・・・そして、その経験は絶対プラスにしてやるぞと意気込んで、空振りした状態が今なのかもしれません。
ちょっと支離滅裂になってきましたが、ゼミOBの集まりは本当に楽しくもあり、苦しくもありの連続で年甲斐もなく学生気分に戻ったようでした。
最後は(といってもまだ判らないけど)空中分解してしまった芝居集団は飲兵衛仲間を残して消えていくのでしょうか。
それって一番我々らしい最後なのかもしれないし、それで良いのだろうと思うようになってきた今日この頃なのです。
師匠は多分このブログは読んでいないと思いますが、早い復帰を願って感謝を込めて「本当にありがとうございました」m(..)m
自分のブログを書くきっかけになった師匠がブログを休憩するとのことなので、今までの感謝を込めて書きたいと思います。
この歳になってブログ、つまり自分のことをさらけ出す日記を書くことになるとは夢にも思わなかったので、自分でも信じられない行為であることは間違いないのです。
小さい頃から作文が苦手で、小学校の夏休みの絵日記なんて殆ど同じ事ばかりの繰り返しで、天気が良いとか、プールに行ったとかの数パターンを組み合わせて書いていました。
まあ、絵は得意だったのでごまかしは利いていたような気がしますけどね(今思うと激汗)
とにかく、今でも文章は苦手で、読み返しては修正することが多いのです。今この時点ではまだ修正をしていませんけどね。
何かを訴えることって、そうあることではないのですが、ゼミOBの芝居を通じて様々な人と出会い、別れを経験すると、結局、自分は何だったのだろうと・・・そして、その経験は絶対プラスにしてやるぞと意気込んで、空振りした状態が今なのかもしれません。
ちょっと支離滅裂になってきましたが、ゼミOBの集まりは本当に楽しくもあり、苦しくもありの連続で年甲斐もなく学生気分に戻ったようでした。
最後は(といってもまだ判らないけど)空中分解してしまった芝居集団は飲兵衛仲間を残して消えていくのでしょうか。
それって一番我々らしい最後なのかもしれないし、それで良いのだろうと思うようになってきた今日この頃なのです。
師匠は多分このブログは読んでいないと思いますが、早い復帰を願って感謝を込めて「本当にありがとうございました」m(..)m