風邪をひいたみたいだ。
今日はたまたま休みで、モラハラ夫は車の点検に予約をしていた。
もちろんビビりのモラハラ夫は私を連れて出かけたいのだけど、今日は安静にしたい！と訴え一人で行ってもらった。
あ〜〜！一人の時間！と体だるいのにテレビを見てまったりしてたのだけど、1時間もしないうちにモラハラ夫からメールが来て、今から帰る、と。
えー！早いな。。といそいそと自分の部屋に戻ってベッドに滑り込み(もちろんコーヒー飲んでクッキーも食べたけど、カップも洗ってシンクの水の飛び散りもちゃんと拭いてクッキーのクズがないかも色んな角度から見て証拠隠滅をした)、マスクをして寝ていると、帰ってきて私の部屋に直行。
「新古車なのにブレーキがおかしいって言われた。2年前に買ったばかりだからそんなはずはない！とブレーキ修理してもらわずに帰ってきたよ」と。
はあ。なんで行く場所行く場所でこうトラブルがあるのか。モラハラ夫にはスムースに事は進まない。
私は「セカンド、サードオピニオンでももらったら？」と返すとすぐにネットでブレーキ専門店を探し始めた。
私はベッドでうとうとしていると起こされ、これ読んで！と見つけたブレーキ専門店に送るemailを読まされる(てかいっつも英語が母国語でもなく且つ思ってるのは私でなくモラハラ夫の主張メールを送るたびに私に見せられる、意見を言うと却下だから見せてもらう必要もないけど、それを言ってモラれるのがわかってるので、いつも、いいと思うよ、で終わる)。
ディーラーからどんなことを言われどんな待遇をされたかフツフツと書かれているのは当然。こんなemail読む相手もかわいそうだな、と思いながらも、いいんじゃない、と言って送信。
その後もうだうだと話し出すから、体きついから、明日仕事だし寝るよ！と部屋に消えようとすると、「ほんとだ、この前みたいに風邪うつされてもこっちが大変だ」と。
この前とは1年前の話。
てか無職のモラハラ夫に風邪がうつったところで何も痛くも痒くも無いのだけど、ヤツはうつされたのがこの世の終わりだとばかりに言い続けている(ほんと1年前の話)。
で私の1日は部屋に隔離で終了。
ま、私は常にこうしたい(1日中邪魔されずにベッドでゴロゴロ)と思ってたので、いい休みでした。
さ、もう寝よ。電気消してれば奴も部屋に入ってこないし。