中小企業のナンバー2日記 -23ページ目

誘引?????

うちの会社は、某通信商材の「「イベント営業」です。



イベント営業というと、要は、ショッピングモールなどを間借りして、ブースをかまえてやっている商売です。



よくあるのは、うちのような「通信系」や、家庭用ウォーターサーバーなどの「水系」、あとは太陽光ソーラーなど、色々ありますよね。



この「イベント営業」というのは、お客さんからすると、よほどの流行ものでなければ、基本は「スルー」です。



だってどこでも同じようなイベント営業が行われていますからね。



しかもこういったイベント営業は基本的に代理店制。



だから探せばどこでも申し込めるもの。



だから、「別に今あえてここで話を聞かなくても困らないもの」。



だから、お客さんからすると、「ここで申し込まなきゃ」っていう特別性は実はないんですね。



そこで大切なのは「誘因」。



要は「キャッチ」ですね。



ただ「キャッチ」と言っても、夜の繁華街の「ガールズバーいかがっすか~」とか、押し売り訪販とは違いますよ。



お買物ついでのお客さんに、「やわらかく」、「○×?!△・・・・・・」などと、「お声掛け」をします。



だから、水商売のキャッチや訪販やテレマのアポインターのように、お客さんに失礼はあっては絶対にダメです。



かといって、ショップのように「完全に待ち」でいったり、ひたすら「どうぞ!どうぞ!」でいったりは、いずれもNGです。



その中で、お客さんにどう振り向いていただくか?・・・・



実は本日、僕は1日現場で1日やってみました。



感想としては、



「いやあああ、奥が深い。」



そして、「法則性がないようで法則性があるのでは!・・・・」



などなど、



実に感じるものがありました。



今どこの会社(特にイベント営業会社)も、「商品力」「市場性」「マーケティング」「人員配置」などを考えていると思いますが、要は、「個々の誘引力」が高ければ、イベント営業は成功するんでしょうね。


そしてそれを組織として機能させることができれば・・・・



うちの会社でいうと、「個の誘引力」は、S本部長がズバ抜けています。



僕が本日現場で1日誘引をやってみて、



・まず自分も現場でS本部長くらいできるように頑張ること



・その上で自分なりのパターンを分析すること



・S本部長と色々意見を出し合うこと



・それをどうやったら、若い社員やバイトの子たちができるようになるかまで考え抜くこと。



が必要だと感じました。



ただ、これさえ実現すれば、うちの会社は一気に飛躍しそうです。



どこの営業会社もそうですが、「アポ(営業機会)をつくれるものは営業を制する」ですね。



でも、さらに突き詰めていくと、そのアポ(営業機会)を決めきれるクローザー(営業で契約をいただく人)も大切ですしね。



本日現場で「誘引」を通じて、色々勉強になりました。



と同時に、うまくいけば、「これはいけそうだぞ!」と感じた1日でした。