中小企業のナンバー2日記 -22ページ目

「いじめ」をなくすには管理が必要

最近、いじめ問題がニュースでも取り上げられています。


今回いじめがきっかけでん亡くなった子とその遺族の方は本当につらいと思います。


ただ、人間社会においていじめ問題は、何かルールを設けない限り、子供でも大人でも、日本でも海外でも、ゼロにすることはできないと思います。


これは、「いじめ問題」とは違いますが、うちの会社でも、「管理」という部分において、まかせておいて「勝手にやっておけよ」と指示を出して、きちんとできていることはかなり難しいです。


なぜなら、「やるべきこと」よりも「やならくてよいこと」をやってしまったり、やるべきことはわかっているのにサボってしまったり・・・・


要は、「正しい」とわかっていることでも「できない」、ということは、実は大人の組織でも難しいことです。


だから、うちの会社もそうですが、仕事ごとに管理者をおき、やるべき仕事をきちんとやるように管理をします。


僕が言いたいのは、大人でも、ある程度の集団になると、管理がないと、「やるべきこと」だとわかっていてもできなかったり、その中で、「いじめ」につながる関係性も芽生えてしまうということです。


これが、中学生のような情緒不安定な年代なら、起こっても当然です。


もちろん、「いじめられる方にも問題はある」といった考え方や、「やられたらやり返せ」という考え方もあると思います。


ただ、これはすべてには当てはまらないと思います。


じゃあどうするか


結局は、徹底的に見張る(管理する)しかないと思います。


・休憩時間も教師が教室で見張る(いちいち職員室に帰らなくても仕事ができるシステムが必要)


・教師自身、絶対にいじめがあるということは感じているはずなので(よくニュースで教師が「そんなことは知りませんでした」とか言ってるのはウソに決まってますし、そんなのは雰囲気でわかります。もしわからなければその教師は教師の資格がありません。)、もっとその問題解決に力を入れる


・教師が忙しいならヒマな警官(先日書きましたが、スピード違反の検問に大量の警官が従事しているのを見て、「こいつらヒマだなあ」と思いますし)を学校に配属する


・もしくは役所にいるヒマそうな公務員(これは僕が言うまでもなく、ヒマな公務員は多いと思います。)を学校に配属する。


などの処置が必要だと思います。


そうでもしなければ、結局は学校でのいじめはなくならないと思います。


もし、「そんなことは無理」という方針であれば、そもそもいじめに関して、「いじめなんてものは発生して当然」といった子供社会においても弱肉強食が当たり前といった割り切りしかないと思います。


そしてマスコミも、いじめ問題をこんなに大きく取り上げるべきではないと思います。


今回の件でも、学校側は保身ばかり、今後の対策もアンケートの実施など、甘すぎます。


今回の件で、警察も動き、マスコミも騒ぎ、色々やってますが、もっと根本的な改善が必要だと強く感じます。