メントクサイとミニマリストは両立する

世の中にはミニマリストに憧れる人がいる口笛


でも、どうやらミニマリストになるのは難しいらしい…

それがなんでかボクには分からんキョロキョロ
なりたいなら、なったら良いやんって思う。



ボクは天然のミニマリストだと思う。
だって、ミニマリストになりたいとか思った事は一度もないキラキラ
気がつけばボクは自動的にミニマリストになっていたからヒヨコ


ボクがそうなれた理由は一つ宇宙人くん


極度のメンドクサがりということ。

ボクの私生活はズボラを貫いてる…照れメンドウな事はしたくない。


そうやって生活してるボクはハイレベルなミニマリストおばけ



重要なのは、
カンバル事でもガマンすることでもない。

↓そういう話😊


 
    

ボクは発達障害の当事者

 

自閉症スペクトラム(ASD)と診断されていてうずまき人とのコミュニケーションが苦手ヒヨコ妙なこだわりがありコアラ独自の世界観を持っている異世界の住人ですおすましペガサス

 

簡単に言うとヘンなヤツニヤリ

 

ちなみに、文章で何かを伝える能力はメッチャ低いカキ氷

 





 


健康と減量の話。我慢とか努力とかしてるようじゃダメだと思う。

今回は「健康」をテーマに話しましたニヤリ


みんなが健康に良いと思ってるその「健康法」は、はたして正しいのか？という疑問を持っことは大事だと思う口笛


だって、
自分の健康を維持するための「答え」がテレビやネット上に転がっているはずがないとボクは思っているから…



分かりやすい例を出すなら、

テレビや本で紹介された、「誰でもできるダイエット方」を実践してみて、
ダイエットに成功した人はどのくらい存在するのか考えてみてほしいコーヒー

たぶん成功確率はかなり低いと思う…
さらに、リバウンドしていないという点も付加すれば、その確率は限りなくセロに近いのではないでしょうかキョロキョロ


なぜ、そうなるか…

答えは簡単な話で、テレビや本など多くの方へ向けて発信されるメディアでは、
「自分にとっての答え」を示してくれているわけじゃないからおばけ


情報は、答えとして扱ったらアカンのだと思う。

情報は、目的達成のための手段を考える材料として使う方が何倍も価値がある。


で、「自分にとっての答え」は自分でなければ見つけられないという事を伝えたい赤ワイン



今回、

ボクが以前に実践した、独自のダイエットの話。
努力せず、我慢せずにいとも簡単に大幅な減量を達成したのですが、

その結果ボクは、風邪をひくことすら無いくらいのハイレベルの「健康」を手に入れているキラキラ


どうやら、ボクの実践していたダイエット方は、減量だけでなく健康にも大きく影響を及ぼすものであったという事照れ
ボクはそれを今もずっと続けてるコーヒー

…って話ニヤリ↓



仕組みさえ理解できれば、
自分流にアレンジできるようになる…

「答え」を自分で考えることができるってこと。
 
    

ボクは発達障害の当事者

 

自閉症スペクトラム(ASD)と診断されていてうずまき人とのコミュニケーションが苦手ヒヨコ妙なこだわりがありコアラ独自の世界観を持っている異世界の住人ですおすましペガサス

 

簡単に言うとヘンなヤツニヤリ

 

ちなみに、文章で何かを伝える能力はメッチャ低いカキ氷

 

 




「善意の配慮」が「無自覚の加害」に。避けられない問題でもある。

良かれと思ってやった気遣いが、相手には負担となってしまうこと口笛

コミュニケーションにおいてそういう不慮の事故はたぶん避けることはできない…
のですけど、できることなら避けたいと思うルンルン


「善意の配慮」が「無自覚の加害」になってしまう事。



だって、これって人間関係が拗れる大きな原因の一つだと思っているから…


問題なのは価値観や認知の仕方が大きく違った人同士の間でよく発生する現象ってことキョロキョロ


価値観が同じ人相手なら、自分の善意は相手にも同じく善意として伝わる。


でも、ボクのように一般的な人達とは違った価値観で生きてる人は、
自分の善意が、相手にとっては善意ではなかったりするんですよね凝視

これは逆でも同じで、
相手の善意は、ボクにとっては善意ではなかったりする。


ボクにとっては死活問題でもあるおばけ

そういう事について語った回です↓


 
    

ボクは発達障害の当事者

 

自閉症スペクトラム(ASD)と診断されていてうずまき人とのコミュニケーションが苦手ヒヨコ妙なこだわりがありコアラ独自の世界観を持っている異世界の住人ですおすましペガサス

 

簡単に言うとヘンなヤツニヤリ

 

ちなみに、文章で何かを伝える能力はメッチャ低いカキ氷