今日、慰霊祭にいってきました。
病理解剖された方たちに対する、儀式です。
今回は遡って1年程の期間でしたが、
母含め、100人近くいるみたいでした。
(多いような、少ないような・・)
本堂でお経をあげてもらっている時には、意識しなかったけれど、
式が終わり、慰霊碑の前に行くと、、
・・・あった、母の名前。
最近は母の法名ばかりで、俗名見る機会が少なくなっていて、
久しぶりな感じと、ようやく、実感しました。
でもやっぱり、まだ違和感ありました。
改めて「死」を突きつけられた気分でいっぱいです。
でも前ほどの落ち込みはなく、気持ちの整理がついているのだと。
これでようやく、母の魂も癒され、
ゆっくり天国で過ごしてくれると思います。
とても、神聖な儀式だと思いました。

ソウヤッタンヤ
エッ、そんな突然。。
