モラ男とは一緒に何かを遣り遂げたという達成感を一度も味わえなかった。


これも今だからこそ言えることだけど…


友達と行って楽しかった場所にモラ男を誘ってみた事が何度かあった。

でも何かが違う…

美味しかったはずのケーキも絶好の写真撮影スポットもなんか違う…


結局、私が行き先を選んだ事を後悔する事となった。


今だからこそはっきり言えることだけど…

細やかな事に感動したり店員さとのちょっとした会話に笑顔したり…

目的ばかりを追及するばかりでこんな細やかな過程に価値を見いだせないからモラ男なんだな。
モラ男が子供を連れて外出した事があった。

車での遠出車



その時、私はちゃんと子供の用意をしてあげられなかった…


モラ男に子供連れのお出掛けの大変さを分かってもらいたかった。少しでも育児に理解を示してもらう為に…

子供のお出掛けセットを持っていく様に伝えた事で後々「指示をした」と言われるのを避ける為にも…

何れにせよ、初冬にも関わらず子供に靴下も履かせずに出かけてしまったモラ男。


赤ちゃん煎餅1袋とお茶を大きなリュックに入れてたっけ…ガーン


子供を守ってあげられなかった気がして、自分を責めずにはいられなかった…
長男だから~

父親だから~


モラ男の口癖だった。


長男の嫁だから親の面倒をみろ

母親だから子供の面倒をみて当たり前だ

嫁だから家事ぐらいしろ(全て私がしていましたが…)

一人では何も出来ない赤ちゃんのお世話をしてあげたい…

赤ちゃんを抱っこしながら大きな荷物を抱えている人がいて大変そうだから手を貸してあげよう…

そういう気持ちって父親とか夫とか関係ないよね…
人として日常的に感じる他社への思いやりの気持ち。


モラ男にはそれが無かった。

妻子だから無かったのかな…