私は夫婦は違う考えを持っても良いと思っていた。
自分の主張をお互い譲らず時には喧嘩もする。
そこから二人らしい新たな考えが生まれるかもしれないし、最後まで対立し続ける事もあるかもしれない。

モラ男の母親のように夫に「はいはい」とついてくる事は求めていないと言っていたはずだった。


でもモラ男にとって私がどんな考えを持っていようがどうでも良かった。

その理由はモラ男は私と「一緒である」とはこれっぽっちも思っていなかったからだ。私の考えがどうであれ、モラ男の生活に影響する事がないと・・・


結局のところ、モラ男にとって私は格下。そんな私がどんな意見を日頃言っていようが、構わない。自分には全く関係ないから。

そういう意味では、モラ男が感心のないモラ男不在時の私の生活は一見「自由にしている」ように見えたのかもしれない。


でも少しでも自分の思い通りにならないとそれは一変する。
だから子供が生まれてからモラハラは激化した。


「俺はただ子供が生まれる前のしずかに戻って欲しいだけ」


子供が生まれて奥さんとの時間がなくなって寂しいのかなぁと善意で捉えがちだけど・・・

この言葉こそモラ男がハラッサーであることを証明する最たる名言なのかもしれない。
「私が子供と遊んでいると、前妻は癇癪を起こして子供を虐待していました。」


モラ男からの手紙のそんな文面から読み取れる、モラ男にとっての美化された離婚理由。


自分は妻子を愛する良い夫だった。でも妻子を守る為に自ら心を鬼にして離婚をしたのだ。


それだけを聞いたら「辛かったね」とか「ひどい奥さんだったね」と同情されるし「妻子の為に自分を犠牲にした良い人」と自らが思っているのだろうけど・・・

ちょっと考えれば、そんな虐待する相手に子供の親権がいく訳ないし、いったとしてもとことん戦うだろうけど汗


もしモラ男が真剣に私が虐待すると思っているならば子供を危険な目にさらさないように私との接触を控えれば良いのに・・・



はぁDASH!
本当に一貫性のない矛盾だらけの言動にいつまで振り回されなければならないのか。

またまた調停委員の方を見かけた。


私が初めて会った時には眼帯をされていた。


今日は黒い帽子を深々とかぶっている。


何故それでも彼女であるとわかったか・・・


それは、彼女から出ている何とも表現し難いけど負のオーラのせいかもしれない。


名誉職とは言われるけど、嫌な仕事だなぁ。



「夫婦関係が解消されたら絶対に大丈夫」

「父親ならば誰しも我が子を可愛く思い会いたいと思うのは当然」

調停委員の方が自信満々に言っていた事の数々。
調停離婚成立後の事を伝える手段はないのだろうか。

今尚、あの狭い調停室で涙ながらに訴えているモラハラ被害者がいると思うと胸が痛む・・・

あの二次被害から被害者を救う手段はないのかな・・・