バックボーン | ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

バスの中とかで前の人を見ると、車いすの視点では、ちょうど立ったっている方のおしりとか膝から下くらいなります
厳密に違いますが、膝下3センチという言葉の響き。
自分の視点だから気づけることを正直になるべくかくさないで書いていこう

とある番組に神田沙也加がゲストで、出ていた。

正直好きも嫌いもなく、あまり知らなかった。


ただふと気になってとりだめていた番組を見た。


彼女が番組で語った事はどれも印象的だった。


宮本亜門の舞台のオーディションで、宮本亜門が、彼女に言ったという。


あなたのバックボーンではなく、歌が印象的で選んだのだから、

それについて言うのもやめて。気にするのもやめて。と。


そして、楽しんで、爆発してと。


また、彼女は自分自身が

へたくそだと思っているから、

人よりたくさんやらないと人並みにはできないと。


ちゃんとやらなきゃとおもっていたから、

宮本亜門にその姿を眩しくないといわれても、

楽しむことが分からないと。


今でもそういう部分があると。


もっと幼稚でいい。楽しめと。

宮本亜門は語っていた。


楽しむというセルフイメージと

ちゃんとしなきゃというセルフイメージの違いは何なのか。


自己評価と他者評価が違うとき、

あくなき向上心の他にも何か別の感情があるのだろうけど、


その役がダメだったら人としてダメと言われてるようだとオーディションに落ちた時は思うという。

みなさんに届いているのは、受かった役だけで、その倍くらいは落ちていると。

やりたい役はオーディションの先にしか無いんだと。


自らの力で人生を切り開いている感じがひしひしと伝わってきた。


僕の背負っているものは、彼女のそれと比べれば、それこそはなくそみたいなもんやけれど、

たとえば今の交友関係が、僕のバックボーンと関係なく、


面白がってくれる人、興味を持ってくれる人がいるんだとしたら、

やはり僕は頑張らないといけないという想いを強くした。


また、相手のバックボーンやルーツを知った時、

安心したり、信頼したり、するけれども、


その人が過去に何をしたかではなく、

これから何をしていくのかでもなく、


今目の前の人に何ができるかとか、

目の前の人がどういう行動、言動をするのかという視点も

合わせもつことが大事だと痛感した。


舞台が見に行きたくなったなあ。

人の影響力ハンパない。