この間の2月16日に
NBAのオールスターゲームがあった。
勢い余ってバスケットのゴールに頭をぶつけている選手が(笑)
のちのハイライト映像でしこたま使われていました。
NBAを見ていて、常に思うことがあります。
それは、スポーツという枠を超えて、
もっと大きな大きな文化として、地域に人に根付いているということです。
ロサンゼルスやニューヨークといったビックマ―ケットのチームが下位に沈み、
ポートランドやトロントといったスモールマーケットチームが上位に行くとか、
大金をはたいて、スターを連れてきてコケるチーム、
ドラフトで連れてきた選手を地道に育て、三年くらいかけて、
意識改革
勝利の哲学を浸透させ
上位チームの仲間入りを果たすチーム。
あれだけ、統計やデータの量が膨大にあるのに、
いち選手を軸にしてチームの構想が考えられたり、
主力数名が抜けるだけでチームの様相ががらりと変わる。
やっぱり、いろんな背景が見えると面白い。
契約してる選手の国籍にしたって、
フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、カナダなど、
多国籍です。
またNBA初の女性アシスタントコーチが就任したり、
ファールの判定が分かりやすいように、
何十台ものカメラで、様々な角度から
映像を検証できるようにリプレイセンターをつくったり、
既に歴史ある成熟した文化でありながら、
絶えず、歩みを止めないNBA。
それでいて、ファンを飽きさせないよう、インターバルがあると
ダンスとか、必ず何かショーが行われる。
人種差別発言をした球団関係者が永久追放されたこともありました。
全身タトゥーまみれの選手や、ジェームズ・ハーデンのような、
ありえない量のひげを蓄えた選手もいる。
でも、たくさんのものを抱えながら存在するNBA。
その根幹を支えるのは地元愛にあふれたファン。
よく見かけるのが、ボールを追っかけて、ダイブした選手の肩をポンポンと叩くファンの姿。
あれはいい!
歩みを止めてはいけないな。
NBAへの興味は尽きない。。。