ありがとうとすいませんの安売り | ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

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バスの中とかで前の人を見ると、車いすの視点では、ちょうど立ったっている方のおしりとか膝から下くらいなります
厳密に違いますが、膝下3センチという言葉の響き。
自分の視点だから気づけることを正直になるべくかくさないで書いていこう

”ありがとうとすいませんの安売りをしすぎや”と昔、言われたことがある。


たしかにそうやった。


これを言われたのは中学くらいのころやったかな。


その頃はいっちょまえに、これを言うてたら許されるとか動いてくれるわとか

ちょっとぐらいしおらしくみえるやろ。とかそんなくらいにおもてた。


ホンマくそ生意気なガキやで。いまおうたらはりたおしてるな(笑)


あれ、なんでこんな関西弁!?


まあ、今も、こういう思いは隠し味に醤油ひとたらしくらいは持っていること。

否定はできません。。。ほとんどありませんけどね!


10年くらいたった今はというと

変わらず、ありがとうとすいませんの安売りです。


ただし、今はちょっと意味合いが違っています。


まず、ありがとうはありがとうです。

こんな僕でも見守ってくれる家族。一緒に過ごしてくれる仲間。、気にかけてくれるご縁を頂いた方。


僕の視点を面白がって応援してくれる方。生活の根幹を支えてくれる支援者の方たち。


一方、すいませんは、


僕の中ではそんなにネガティブな言葉じゃないと思っています。



まず、別に、自分の存在を卑下してちいさくなろうとは思っていません。


それから、自分がどうみられるかもそんなに気にしていません。


ただやっぱり、僕らのことを、気遣う余裕がない人もいます。


快く思っていない人も当然いるでしょう。


それが普通だと思います。


だから、やってもらうのが当たり前だとは思っていません。



すいません。ちょっと面倒くさいかもしれないけどそこを何とか。←余裕がない人パターン


で、


気配りのできる方や純粋な好意の場合は、


基本はありがとうございます。なのですが、

仕事の手を止めてもらったり、自分の予定を後にしてやってもらったりするので、


あなたの時間をもらってしまってすいません←好意でやってくれている人パターン


時々、言ってくれればいいのにとか、気を遣わなくていいのにとか言われます(笑)


申し訳ない。すまない。という一抹の思いは消えない。。。