昨年10月から突如来たと思われる流れを、振り返ることもなく新年を迎えましたが、ここにきてようやく「あー、今までと違う流れに乗ったんだ」と少しずつ事の流れを客観視しつつあります。

 

 

インドにいつまでいようかと、考え始めていたのは確かなのですが、ここまでハッキリ、キッパリとインドへの道が絶たれるとは思いもしませんでした。

 

 

11月末までは何か思いもよらぬ天災のように感じ、これは何かの間違いで、必ずインドに戻って仕事をするんだと、決めていました。

 

 

11月27日、口にはだしませんが何かあきらめのような、ふっきれたような気持ちがわいてきて、「インドに帰るのが自分や家族にとって本当によい方向なのだろうか?」と思いだしていました。

 

すると29日、妻がさっぱりとした顔で「インドに帰るのやめよう」と言ったのでした。

 

即座に賛成し30日、フェイスブックにてバンガロールのNEUTRAL BASE閉院のお知らせをしました。

 

 

海外で、しかもインドで、家族連れの鍼灸指圧師が一人コネもなく仕事をして生活する、という普通はアホらしくて誰もやらないことをやってみて、あれっ、意外とできた!というのは貴重な体験でした。

 

 

しかし、3年半の時間の中で、仕事以外の雑事、言語が違うもどかしさ、法人ではあるものの個人事業をしている外国人の面倒さもあり、仕事にもっと専念したいという気持ちが募っていたのも確かです。

それと、子ども達の進学のことも気がかりではありました。この2つのことが今回の方向急転換の強烈なトリガーになっていたのではないかと思いだしています。

 

おそらく、あのままインドに戻れていたら、何かもっと大きな衝撃があるまで何となく日々を過ごしてしまったかもしれない、と思うのです。

 

 

この今の状態は、外力ではなく、やはり自分の潜在意識が創りだしていると感じます。

 

 

日本で仕事をし、生活を始めると、インドを離れ日本にいることが必然のように感じられます。

住む場所、家、仕事も、日本に落ち着く、と決めてすぐに、待ってましたとばかりに良い方向へ流れ出しました。

 

 

今、インドにいるときに渇望していた中国鍼の知識を中国人の先生から直に学ぶことができています。

これも本当にサクッと決まった偶然のように見えて必然なのだな、と思います。

 

たくさんの方の応援のおかげで、NEUTRAL BASEが再始動し、個人セッションを始めることができています。どうもありがとうございます。

ご興味がある方は、ご連絡お待ちしております。

http://neutralbase.in

 

今年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

NEUTRAL BASE (ニュートラルベース) 山下 洋平