ま、ぐうたら病はいつものことデス
なので、気になっていたドラマ、昼顔を一気に見ました。
ふっつ~に面白い。
ただ、いくらご近所さんとはいえあんなに頻繁に偶然に出くわすものなの?と気になりながら見ました。
それから、高畑淳子がかなり絶妙だなぁと思いました。
....
私のところにも、既婚者のお客様はよく来られます。
一昨日なんて全員既婚者の子持ちさん。
自分の意思にはそぐわないけれど仕方なくできちゃった結婚した結果、お子さんは可愛いけれど奥様には愛情なんてないので休みの日には風俗に遊びに行くと仰る方もいらっしゃいました。
風俗はお遊びだから、不倫ではないけど、奥様たちは浮気と捉えるのかな?
そして私も不倫してることになるんだと思います。
sさん、fさん、kさん、mさん…は、ご結婚されているから、これって、不倫よね…(笑)
それに全員お子様もいる。
私は案外こういうお付き合いが出来るみたいです。
というのも全員自分から誘った訳ではなく、仲良くなってからも自分から誘ったことは一度もありません。
それに奥様がいらっしゃる、お子様もいらっしゃるとなると、完璧に割り切ることが出来るみたいです。
妻帯者の方は、
私と一緒にいる時に奥様やお子様から電話が掛かってきたり(出た場合、今どこに居るかとかシラーっと嘘つく)
時間を気にされる人もいたり
待ち受けはお子様だったり
ボディソープの匂いを気にされたり
ETCは使わなかったり
カードは明細に残るから使わなかったり
旅行連れてってもらう時は代表者は私だったり
レシートはすぐさま捨てたり…
やっぱり、”ならでは”の行動が多々見られます。
そして、私と同じく、割り切って接してくる方もいれば、割り切れて無い様子の方も居ます。
そんな、恐らく割り切れて無いであろうsさんに、この前初めて怒りをぶつけられました。
sさんは毎日、私にラインをくれるのですが、短文(”おはよう”とか)で、私はマメでは無いので、返したり返さなかったり。
この前の月曜日もいつも通りラインが来て、何と無く返信はしませんでした。
そして、火曜が過ぎ、水曜になり…
ふと、sさんからの毎日恒例のラインが月曜日を境に来ていない事に気付いた私。
仲良くなってからそんな事は初めてだったので、もしかして…奥様にバレたのでは?という事が頭を過ぎりました。
そう考えれば月曜日に、知らない番号から何回か電話が掛かってきていたので、まさかとは思いながらも、もしそうだった場合、私から連絡したりするのは良くないと思い、とりあえず放っておくことに。
そして土曜日。
sさんから電話が。
寝起きだったのと、奥様にバレたのではという思いもあり、とりあえず出ずにまた寝ました。
やっと夕方に用事があるので起きた時には4~5回電話がかかってきていて、それなのにラインは何もないので、益々よく分からなく、こちらからも電話を掛け直し辛い心境に。
そして私は出かけて、
日が回る頃、”連絡してきて”と久々のラインが。
なんか怒ってるっぽいと感じとりながらも、”いま出てるので遅くなります”と返信。
そして帰ってから、原因は分からないけれどとにかく怒っていることは容易に分かったので、私は連絡するのを躊躇ってしまい、その間にも怒りのバロメーターを示すように何回も電話が鳴るので、少し恐怖すら感じました。
ようやくこちらから電話を掛け直せたのは深夜2時過ぎ。
声はいつもより更に低く、感情を込めた抑揚もないけれど語気は少し荒かったです。初めて聞く、怒ってる声でした。
お酒を飲んでいるから正常な判断は出来ないかもしれないけれど私の無視加減に正直イラっと来ていると言われました。
月曜日に、ラインの返信が来なかったので1イラッ
数日待てど返信が無く2イラッ
今日何回も電話したのにも関わらず音沙汰が無いので3イラッ
と来たそうです。
「どういうこと?」
と絡むように言われて、言葉が詰まりました。
勿論、最初のラインを返さなかったのは何気ないことで私のだらしなさが原因だったのですが、
それ以降は、奥様にバレたのではないか?という思いからだったのです。
今までお互い、あえてsさんの奥様やお子さんのこと、不倫のような関係にあることには一切、1ミリも触れて来なかったし、それが暗黙の了解のような雰囲気だったのに、
これを正直に話したらどうなるのだろう…と電話口でしばらく沈黙しながら考えました。
「奥様に私とのことがバレたんじゃないかと思って…」
と、そんなことを話したらきっと一気にドロドロな大人な世界になってしまうだろうし、
sさんの怒りはきっと無くなるだろうけど、気まずさが生まれて、そのたった一言でsさんを超現実の世界に引き戻し、奥様と私に対する後ろめたさから逆に謝られる可能性もあるなぁと感じました。
正直その後のことはあんまり覚えていません。
電話口では私はほとんど喋っておらず、怒りをぶつけられ、上記の理由もあり、とくに私は反論もせず、静かに聞いていました。
確か、電話でsさんの怒りを受けながら声を噛み殺して泣いた気がします。
あの涙はいろんな、本当にいろんな感情が混じった悲しい涙でした。
悔しかったし、悲しかったし、そんな自分に対してもぐちゃぐちゃな気持ちでした。
sさんはというと、それで鬱憤を晴らせた…というか言いたいことを私に伝えきれたようで最終的にスッキリされたご様子で電話は終わりました。
次の日の私は目が腫れていました。
不倫するのであれば、大人のお遊びと心得て適度な距離を保つのが絶対にベストです。
このsさんですら、最初は私に「彼氏が出来たら身を引くから」と発言したのですが、いつのまにかご自身が私の彼であるような素振りでした。
最近は、
付き合ってください
という言葉はなく、いつの間にか彼氏のように振る舞うのが主流なのでしょうか?
…いや、それは私の周りに限ったことでしょうね。
人は自分の鏡です。