Tさんとお知り合いになれて1年弱、私はTさんのご職業を知りませんでしたが、お別れの日、ついに知ることとなったのです。
Tさんのご職業、それは…
パチプロ。
( ̄▽ ̄)!?
となった私。
もう今日でお別れだと分かっていたからこそかもしれませんが、あっさり受け止められました。
なんなら第一声、
「え、すごい!」
だったと思います(いろんな意味で)。
私も数多い出会いを経験していますが、パチプロはなかなかだなぁ…と。
その後、私がパチンコやスロットをしたことが無いということから、ちょっと体験してみようかという事で、プロに付いていただきご指導を受けました。
感想。二度と行きたくありません。
うるさいし臭いしなんだか淀んでるし目が痛いし最高につまらない。
隣でスロットを打つプロ、Tさんの手さばきをチラッと見て、そこで初めて、なんだか引いてしまいました。
まぁ、パチプロとは、私も聞いたことはある言葉ですが、職業では無いのでは?
と思いました。
そんなことみんなが思うことでしょうけど…
でも何より気になったのは、これまでパチンコ業界や韓国の方をバカにするような発言をよくしていたこと。
パチプロと知った後に、余計に、何故??と思いました。
Tさんはパチンコで得たお金で生活をしているわけですから、感謝してもいいと思う…のに。。
ただ、話を聞くと、Tさんのお父様がもともとギャンブラーだったようで、そのために家庭やお母様に負担がかかり、次第にパチンコ業界や韓国の人を憎むようになっていったように思える。
だとすれば、いまTさんが憎しみながらもパチンコで生活しているのは仇討ちや、ささやかな復讐のようなもの?
…敢えて言わなかったのだけれど、Tさんのお家がそうなってしまったのは、お父様の問題であって、パチンコや、ましてや韓国の人のせいでは全くないよなぁと思いました。
他にも、道路で交通整備して旗を振ってる作業員さんを見て、あんな能力のない人~~~と揶揄して馬鹿にするような発言をしていたのもフッと思い出しました。
感じたり思ったりするのは人それぞれですからなんとも言えないけれど…
パチプロって、仕事内容としては誰の役にも立ってないよな。。
それならば、交通整備の作業員さんのほうがよっぽど、仕事内容としては人のお役に立っている。
それは裏を返せば自分へのコンプレックスからだったのでしょうか??
と、ここまでぐるぐると考えながらも、
まぁ、私もカタギじゃないし、あまり大きな口は叩けませんよね。
職業に貴賎はない、
なんて、上にいる人たちだからこそ言える言葉でしょう。きっと。
私は、カタギじゃないことを覚悟しなければなりません。
ですから、しばらくは誰とも一緒にはなれないのです。
私の周りに既婚者が多いのは、私が遊び相手に適しているからでしょう。
でも、私もそれで都合がいいのです。
諦めもつくし、そもそもその気になりませんから。
みなさん、そこまで分析はしていないだろうから、そういう結びつきって、本能かもしれませんね。
Tさんですら、もしかすると私が風俗嬢だから近づいてきたのかもしれません。
パチプロである自分と立場が近い、もしくはそんな自分を受け入れてくれると深層心理で思っていたのかも。
なので、職業に貴賎はないなんて言われながらも、やはり職業ってすごく大事なことです。
職業で自分自身を判断される場合がほとんどです。
職業で人を判断しない人もいるでしょう。
それはなかなかマネ出来ない物の見方です。
それでも、職業で人を判断するような人が悪いだなんて、私は全く思いませんし、
私が自分で選んだこの風俗という職業で悪い判断をされたとしても、私はそれを甘んじて受け入れます。
受け入れるほか、ないのです。
