16日間、ブログをお休みしていました。



理由はシンプルで、
もう一つの仕事の『インテリアと片付け』のコンサルが、目一杯忙しくなってしまったからです。



ありがたいことに予定が詰まって、
気づいたら、ブログが止まっていました。





■ 「続けられなかった=私がダメ」ではありません



こういう時、つい思いませんか?


「また続かなかった」
「やっぱり私は意思が弱い」
「ちゃんとできない」


でも、それも違う。


私はダメなんじゃない。


元々の思考の仕組み

その“回り方”がそうなっていただけ。



■ 忙しさは、時間の問題じゃなく、

        思考の「回路」の問題



忙しい時って、単に時間がないだけじゃなくて、


予定の組み方、

断れない回路
「ちゃんとやらなきゃ」の価値観


こういうものが全部絡みます。


つまり忙しさは、気合いでは解決しない。


意図していない、思考の構造が回ってしまっている状態なんです。





■ インテリアも片付けも、

     鍵はその思考の「構造」



私は25年、多くの新築個人邸のインテリアに関わってきました。



片付けのコンサルもおかげさまで、数多くご依頼いただくようになりました。



そこで確信したことがあります。


インテリアも片付けも、「センス」や「性格」だけの話じゃない。


たとえば片付け。
「捨てられない」のは、だらしなさじゃないし、インテリアだって「決断できない」のも、優柔不断だからじゃない。



何を残すと安心するのか


何を捨てると罪悪感が出るのか


どうしたら自分の選択にOKが出せるのか


この土台が整っているかどうか、なんですよね。





■ 片付く人は「迷い方」が違う



面白いのはここです。


片付く人って、迷う時間が短い。


自分の基準がある。


逆に片付かない人は、迷いが長くなることが多い。


どれが正解か分からない。


誰かの意見や、目が気になることもある。


これも性格というより、
“決める回路”がまだ整っていないだけです。


それも、意図しない構造が原因





■ だから私は「見えない部分」も扱うようになった



インテリアや片付けの現場で、何度もぶつかってきました。


空間は整ったのに、心が満たされない。


やり方は分かったのに、手が動かない。


ここには、言葉や行動だけではほどけない部分がある。



その「ほどけない部分」こそが、私が書いてきた“見えない構造”です。





16日ぶりに戻ってきて、改めて思いました。


私はやっぱり、構造の話をお伝えしたい。


空間も、心も、人生も。


鍵はそこにある。
そして、その鍵はちゃんと開けられます。




このブログでは、
“見えない構造”の正体と、
その扱い方(分解)を少しずつ言語化しています。