どうも(=゚∀゚)ノ
ここんところ近況ですが実はかなりハードな練習ばかりしてます
一日中ピアノ弾いてる感じ。
他やることないヾ(´ー`)ノ
結構体力勝負なんですが
かなり体が疲れる。
最近ピアノ演奏には芸術エネルギーが存在するという理論が私の中であります。
そのエネルギーが無いと演奏しても意味がないのです。
つまり疲れ果てているとそうなる。
芸術エネルギーが0になったらもうなにやっても無駄です。
素直に寝ましょうヾ(*´∀`)ノ゙
もしくはうまいもん食って補給しましょう。
つまるところ曲に対してすさまじいロマンティズムやらが彷彿としてこないと取り組む意味がないのです。
これは誰でも知っている事。
そこで音楽家もあれこれと曲へのアプローチに色々と主観や体験や知識や思い出なるもので
カバーしようと試みるわけですね。
ネイガウス先生がよく言ったセリフは「この曲でなにを思い出すかね( ´_ノ` )」
というこのセリフに尽きるわけでして
霊感なりインスピレーションが得られなければ演奏する意味がないのです。
ただ機械的にここの鍵盤を押して叩いてここはこうでああで
と
なんかあまりに淡々としすぎてはきっと素晴らしい音楽は生まれないでしょう。
やっぱり情熱がなにかを変えるのです。
これは行き着くところ心の中の炎の問題でしょう。
では
焔に向かって(=゚ω゚)ノ