菓子職人マーシィ a.k.a. “うちの若いの”、ただいま留守にしております。
ことの発端は去年の暮れ、
ふだんあまり自己主張もせず、大人しい彼にしては珍しいほどの気迫で
「年明けにウィーンに行きたいんです」
と打ち明けたのが始まり。
いつも作っているお菓子を自分の目と舌で確認する、いわば「セルフ武者修行」。
たった1週間ではありますが、
Neuesに来るまでは、北海道からほとんど出ることのなかったマーシィにとって、
かなり大きな決断だったと思うのです。
当然野澤シェフも、背中を押して快く送り出しました。
でも、出発前夜は 夜中2時まで仕事。
大丈夫かなぁ・・・ 寝坊してフライトに乗り遅れたりしてないかなぁ・・・
そもそも、ちゃんとパスポート持ったのかしら??
どちらかというとオットリした性格ですから、
実はちゃっかり、まだ日本にいたりして。
な~んて勝手にヤキモキしていたら、真夜中にマーシィからメッセージ!
「おはようございます! 今ホテルです!」
とりあえず無事到着! ヨカッタヨカッタ~!
しかも、大量に送られてきた写真から判断するに、
初めてのウィーンに相当コーフン気味のようす。
そんなマーシィの現地レポートを、妄想をまじえながらお届けしましょう。

お、さっそく食べたのね、グーラッシュ。
去年の今頃、野澤シェフがウィーンで食べた「DIGRAS」のもの。

あら、野澤シェフが最初に修業したお店Oberlaaじゃん。
しっかり看板メニューを選んでおります。よしよし。
これまた野澤シェフが修業したお店、L. Heiner。
スタートからいきなりケーキ3個! かなり前のめりな感じですねぇ。
と思ったら、まだまだ行くか! ゲルストナー!
食事は 老舗Griechenbeislで。
ちょっと手ブレしてますが、シュニッツェル。
デザートは栗かしら??
あれ、またL. Heiner??
今度はエスターハージートルテです。
ちなみに、実はもう一皿平らげてます。
こんなに食べて、大丈夫??

最後は、Neues軍団のお気に入りカフェ、Hawelka。
21:00以降にしかお目にかかれない、名物菓子ブフテルとメランジェ。
そうそう、お茶漬けなんかと一緒で、
これがないと、ウィーンの夜はシマらないのよねぇ。
絶対ハズせない王道スポットはとりあえず押さえたようです。
初ウィーンで、大変よくできました!
送り出した甲斐があったというものです。
それにしても、ずいぶん食べてますなあ~(^o^)
まあ、それが今回の旅の目的なわけだけど。
あのスリムなマーシィが、彦ちゃんや石ちゃんみたいになって帰ってきたらどうしよう??

























