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Neues

赤坂7丁目のドイツ文化会館1Fに、ひっそりと佇む・・・
ドイツパン&ウィーン菓子・料理の専門店です。


ブログを頻繁にご覧いただいている方はお分かりだと思いますが、

いま、Neuesでは  2つの勢力 がせめぎ合っています。




ひとつはチェリー、もうひとつはシュトゥルーデル

どちらも真っ赤、どちらもいまが旬。

そしてどちらも、シュトゥルーデルに変身しちゃいました。

いわゆる”モロかぶり”というやつ。






2つ一緒に並べてもいいんですが、競争してるみたいで なんだかね。。。

かといって、チェリーを楽しみに来る方もいれば、

ルバーブを買いに はるばるお越し下さる方もいるので、

どっちかひとつだけ、というのも忍びない。

困ったなぁ・・・





はっ! ひらめいた!





実はNeues、あさって20日から1週間、

相模原伊勢丹に、期間限定で出店します。

だったら、あっちとこっち、それぞれ違うシュトゥルーデルにしちゃえ!




ってことで、あっさり問題解決です(\^o^/)




東=赤坂本店では、ルバーブのシュトゥルーデル。





西=相模原伊勢丹では、さくらんぼのシュトゥルーデル。



@相模原伊勢丹は、5月20日(水)~27日(火)までの期間限定。

新入社員キック がチェリーを担当いたします(^o^)






同じ赤でも、同じシュトゥルーデルでも、西と東でちと違う。

どっちも食べたい欲張りさんは、文字通り、東奔西走 してください!




えーと、ちなみに恵比寿三越店はどっち??

答え合わせは、恵比寿でどうぞ(^^)



チェリーに継いでもうひとつ、真っ赤なお届け物。

朝採れ・新鮮ルバーブ2015!


去年からお付き合いいただいている、福島県・島田農園さんからの、産地直送です。






見てください、鮮やかな切り口!

赤というより 「紅」というほうがふさわしい。

それもそのはず、「クリムゾンルバーブ」という品種なんですって。




さてさて、この紅軍団、どうしてくれよう。

とりあえず、ザクザク切ってみます。



新鮮なので、スジを取らずにそのままで。

シャキシャキ感は残しつつ、いやな筋張った感じはありません。

生のまま食べると、ちょっと若いイチゴのような 凛々しい甘みを感じます。






それしても、赤いですわね~!

まな板も、ナイフも、手のひらも、あっというまに真っ赤っ赤。

気づけば野澤シェフのズボンまで、紅色に染まってしまいました。

・・・うそです、ごめんなさい。 ダイハードじゃないんだから。





美味しくなるモトを加えて、ささっと混ぜ合わせ・・・






Neuesの掟、初物フルーツが届いたら・・・





何はともあれ、まずは 巻く!







くるりんちょ。





そして待つこと小一時間、

今年最初の ルバーブシュトゥルーデルの誕生です!




薄い生地の向こうから、ジューシーな果汁がいまにもあふれんばかり!

このまま恵方巻きのようにかぶりつきたい衝動を抑え、

写真撮影のために、ちょっとお時間いただきまして・・・









さ、お色直し完了!


ちょっと上品なレイディ風。





あんなに真っ赤だったのが、

火を入れると、初々しいピンク色になるから不思議。

でも、鮮やかな赤の記憶は、きりっと鋭い酸味となって健在です。




秋スイーツの王様がアップルパイだとしたら、

夏のクイーンは、間違いなくルバーブ。

蒸し暑さも吹き飛ばす、爽やかなウィーン菓子の恋人です。



来た来た、今年も来ましたよ~!

目にも鮮やかな、チェリーの季節!

初恋の味、さ・く・ら・ん・ぼ❤



ツヤツヤ、ぴっかぴか~☆




Neuesでは、旬のフルーツが届いたら、

何をおいても、まずは巻く!

ウィーンの定番菓子シュトゥルーデルにします。





ホッチキスのような道具で、がちゃこん がちゃこん、種を抜き・・・



極薄の生地で、くるり!

でも、まんまるチェリーを積み上げるのは、けっこう大変。

うっかり気を抜くと、あっちへこっちへ、転がる転がる~ぅ。

うちの若手頭・マーシィも、去年Neuesに加入したばかりの頃はかなり苦労してました。


今年は任せとけ!





ころころチェリーは、焼き上がりも可愛らしい。

なにしろ極薄の生地でやいているので、果肉が透けて、水玉みたい。

草間彌生的・シュールレアリズムなシュトゥルーデルです。



汗ばみ始めるこの時期にぴったり、爽やかさくらんぼのシュトゥルーデル。

甘酸っぱさはいつかの恋の味?  

それとも、新しい出会いの予感?



実は・・・



ゴールデンウィークも、こっそりNeues営業中(^^)

「もっと早く行ってよ~!」

と、お叱りの声が聞こえてきそうですね(^^;)

今日は、4月から入った新入社員のキックが、皆様をお待ちしています。


Newフェイスならではの、穢れを知らない爽やかスマイル。




ちなみに、Neuesの休日は 5日 & 6日。

ぎりぎりのご案内になってしまってごめんなさい!

ゴールデンウィークのお散歩帰りに、

ウィーン菓子が恋しくなったら、ぜひお立ち寄りください。







桜がおわって、緑が萌えて、

花屋さんではまもなくカーネーションが満開。

今年は5月10日が母の日です。




Neuesでも、ささやかながら母の日ギフト。

香りが花咲くウィーン菓子を贈りませんか?

マリー・アントワネットも大好きだった、ウィーンの伝統菓子「クグロフ」。



でも、ただのクグロフではありませんよ! 

バターの風味豊かな生地に、

オートリアの名門貴族 Esterhazy家のワインをあわせた、贅沢クグロフ!

エスターハージークグロフ Esterhazy-Gugelhupf です!



ドライいちじくを、エスターハージーの赤ワインに漬け込んで、

チョコマーブルの生地と合わせた「いちじく」

焼きあがったあとにも、赤ワインのシロップを含ませています。

果実の奥から漂う感じは、上質なワインを飲んだときの至福感に似ています。




赤よりも白派のママには、「けしの実」バージョン。

ぷちぷちの食感が弾けるけしの実の生地に、

白ワインを含んだオレンジピールを混ぜ込んでいます。

ワインの香りがオレンジの爽やかさを引き立てて、

清々しさが抜けてゆくような後味です。




お酒を使ったケーキ、というと、酔っ払いそうなほど強いものもありますが、

奥ゆかしいウィーン菓子は、香りもほのか。

クグロフ本来の甘いミルクの香りと相まって、

芳醇な香りのベールが、1枚1枚重なるように、次々と広がります。

言い足りないほどの「ありがとう」を、代弁するかのように。



ワインと一緒にあわせても。







本国エスターハージーのワイナリーからもお墨付きをいただいた、とっておき!

恵比寿三越店と、オンラインshopで販売中です。

http://www.neues-online.com