まーた何か企んでる顔してる~!

いつもやんちゃな野澤シェフですが、今回の企みは最大級!
Neuesが かねてから業務提携を結んでいた、
ハプスブルク家御用達ベーカリー ホーフベッカライ エーデッガー・タックス
ついに日本進出決定!
9/5(土) マーチエキュート神田万世橋に、日本初のショップがOPENします!
野澤シェフは日本進出のパートナーとして、製造・運営を担当。
王家御用達のレシピを、日本へと引き継ぐ大役を仰せつかりました。
そして、OPENに向けての最終調整のため、本店のあるグラーツへ。

今年のヨーロッパは記録的な猛暑だと聞いていたので、汗だく覚悟でやって来たのですが、
いきなりの天候急変で、オーストリアは予想外の肌寒さ。
野澤シェフの表情も、寒さで少し険しげ。
いやいや、それとも気合のあらわれか。
駅からトラムに乗って・・・

中央広場を抜けて・・・

優雅な建物の間、石畳の坂を登り・・・

じゃんっ。

じゃんっ。

じゃじゃーん!

到着しました、エーデッガー・タックス本店!
堅木のレリーフ、翼を広げる黄金の鷲、いつ見てもほれぼれするな~。
荘厳なこのファサードは、1896年に作られた「歴史的建造物」。
歴史の街グラーツの観光名所として、ガイドブックにもばっちり載っていて、
ガイドツアーのルートにもしっかり組み込まれているほど。
我々の他にも、カメラを向ける人だかりが後を絶ちません。

ってことで、我々も1枚。
ご同行してくださったマーチエキュート神田万世橋のみなさんと、はいチーズ!
休む間もなくミーティング。
当代店主のロバート・エーデッガー氏に加え、跡取り息子マティアスも参加します。
これまで海外はおろか、グラーツ旧市街からも出たことがなかっただけに、
今回の日本進出は、エーデッガー家でも「大事件」になっているようです。

エーデッガー氏と最初に出会ったのは2年前。
その時にちょこっと挨拶したマティアスは、まだニキビ顔の男の子でした。
それがこんなに大きくなって、いまや父親の背中を追う若旦那。
「跡を継ぐよう強制されたことはないけれど、
グラーツの歴史と伝統を象徴する家に生まれて、
大人になったら、自分もその一員として関わりたいと強く思っていた」
ようやく18歳になったばかり、職人としてはまだまだ駆け出しですが、
「王家御用達」という誇りと責任は誰よりも強く感じているようです。
若きジュニアの情熱に、野澤シェフも負けちゃいられません。
仕事のあとはディナータイム。
奥様、長女ヤスミン、末っ子のエイドリアンも駆けつけて、エーデッガー家全員集合!

彼らと話をしていて思うことは、オーストリアの文化に対する深い愛情。
「王家御用達」という名誉をかさに偉ぶることもなく、
自分たちが慣れ親しんできた伝統や歴史を、多くの人々に伝えたい、という純粋な気持ち。
それが、今回の日本進出の原動力になっているのだと思います。
王家御用達の誇りとグラーツの伝統をかけて。
ホーフベッカライ エーデッガー・タックス 日本のショップOPENまで、あと11日です。
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