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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

1年間でいいので、

昭和時代を、暮らしてみたい。

毎日、いろいろなところに行くと思う。

週末もいろいろなとこに行くと思う。

すべて貴重なものを見に行くような感覚になるだろう。

 

今は?

熱いので、どこも行きたくない。

 

今の社会に魅力を感じてない自分がいる。

熱い、だるい、めんどいが、

昭和パワーで、よし冒険だ!になる。

 

理由はわからない。

 

昭和時代に戻りたいわけじゃない。

辛いこともいっぱいあったわけだ。

でも、1年間冒険したい。

 

 

昔のカレーのほうが全般的に黄色かった。

絶望カレーを完成させるために

いろいろな作り方を見ている。

この昭和96年ってのが面白い。

音楽は、音を楽しむと書くので、

やはり、ある程度の音質が必要だと思う。

 

スマホの動画撮影よりも、

良い音質で音源が欲しいわけだ。

 

スマホでそのまま録音してはならない。

そんなことは、わかり切っている。

 

これに、ステレオマイクをつけたら、

どのぐらいなのか??

 

どうすべきかは、初めからわかっている。

TASCAMの業務用のマイク内蔵レコーダーを

持っていけということになるけれど、

十分没収の可能性はある。

4万円近くかかる。

 

スマホは、チケットのかわりに使われるぐらいなので

何の問題もなく持ち込める。

これに、ピンマイクぐらいなら没収されないだろうから、

それで録音したらどのぐらいになるのだろうか。

 

今回は、スマホチャレンジしてみるか。

実験してみないとわからない。

正直、やらないと答えはわからない。

自分でやってみて判断するか。

冷蔵庫が限界っぽい。

製造年月を確認したところ、

大きな声では言えないが、

アルバム「maladjusted」がリリースされた時だった。

これで、いつなのかすぐわかる人は、

どのぐらい古いかがわかる。

冷蔵庫そのものが、maladjustedと言える。

 

しかも、昨今の省エネなんていう考えは、

全くない。

よって、電気を食いまくっているということがわかった。

こいつだったのか原因は。。。。。

 

ということで、仕方なく、

2022年に冷蔵庫を買うことにした。

円安で家電が値上がりする前が良いという判断だ。

 

生活する上で、

冷蔵庫無しは、無理だ。

業務用スーパーで買うレディボーデンの抹茶アイスがないと

生命を維持できない。

 

ミネラルウォーターも冷たくないと夏は死ぬ。

 

ただ、冷蔵庫を買うだけではなくて、

古い冷蔵庫のリサイクル費用とか回収費用とか入れると

けっこうお金がかかった。

ポイントなどを利用しても、45,000円ぐらいの出費だ。

 

大きさはそんなに大きくなくていい。

自炊すると言っても、得意料理は、日の丸弁当なので問題ない。

 

最近、出費がすごい。

とりあえず、一通り手配はした。

前回2017年のフィラデルフィアの悲劇が

最後だった。

その前は、横浜の悲劇。

 

今回は、幸福のブライトンになるだろうか。

今までの悲劇が吹き飛ぶといいのだけれど。

神よ、慈悲を。

 

Sランク 1~9 ←とにかくヤバイ 俗に言う一桁。

Aランク10~19←バカなの?

Bランク20~29←異常

Cランク30~39←熱狂的

Dランク40~49←大好きな人々、2列目の可能性大

 

日本人で、Sランク、Aランク経験者は、ごくわずか。

通常、海外に行くと、ちょっとはゆったりできる

良いホテルに宿泊して、観光も楽しんでとか考えるのかもしれない。

しかし、長時間路上にいるため、ほとんどホテルにはいないのだ。

 

前日の夕方チェックインして、

荷物を置く、

かなり早い時間から路上にいることになる。

コンサートが終わるのも夜遅い。

コンサートが終わったその夜に眠るための施設であって

その時が一番、長くいることになる。

 

何が大事なのか?

つまり、コンサート会場から近いことが最重要だ。

昔、ツインベッドの高いホテルに宿泊した。

コンサート会場から激近だったので、

そこにしたわけだが、宿泊してもほとんどそこにいない。

 

しかし、近いことは大事だ。

並んでいると、暗黙の了解だが、トイレや休憩などは

取ることができるが、1時間以上会場にいないということは、

マナーとしてすべきではない。

 

一番ひどいのが、朝キューリストに名前を書いて、

その10分後には、いなくなり、5時間以上戻ってこない。

こういうやつが本当に普通にいる。

その場合、キューリストから名前が消されるのだ。

 

トイレに行ったり、食べ物を取りに行ったり

会場に向かうのも、宿泊施設が近いと体が楽なのだ。

だから、多少高くても会場の激近に宿泊する。

座席指定の場合は、そんなことをしないでいい。

スタンディングでは必須だ。

 

ということで、Brixton Academyから、350メートルのところに

宿泊するのだった。Centreからも激近のところに泊まる。

これが、我々の常識だ。

≪ご旅行代金≫
 【航空券料金】
   大人  51,500円       
 【国内空港使用料】
   大人  2,660円   
 【国際観光旅客税】
   大人  1,000円   
 【その他諸税等】
   大人  89,470円 
 -----------------------------------------
 【ご請求金額(お一人様)】
   大人  144,630円
 【旅行者数】
   大人  1名     
 -----------------------------------------
 【ご旅行代金計】  144,630円 

 

子豚の貯金箱を叩き割り、

カード番号を入力。

 

香港経由のキャセイパシフィックになった。

 

ああ、金帯を購入して、神保町のカフェで優雅に

お茶しながら読書するという憧れは、木端微塵になった。

わかる人は、すぐ伝わる。

すぐに私の気持ちがわかる。

わからない人には、わからない。

説明を一生懸命すれば、わかるかもしれないが、

それは、理解できるというだけであって

感じることではないかもしれない。

 

なぜ、海を越えていくのか?

なぜ、暗い路上で、そんなにも長いこと凍えて震えているのか?

なぜ、時としてルールを破ったのか?

 

長いこと生きてみて、わかる人が感じるということがわかった。

だから、説明はいらない。

この歌を聞けば、感じるはずだ。

この先の人生、ツアーがあるたびに

腰をぬかして、最前列をあきらめ

戦う前に、逃げた過去を思い浮かべるのか?

それともクレイジーな連中に対して

果敢に立ち向かった思い出か?

どちらか1つを選べ!

 

ただ逃げて諦めるだけの人生と

身を削って戦う人生

どちらか1つを選べ!

 

思い出は一生のものだ。

死ぬその瞬間も思い出すだろう。

でも、決められるのは今だけだ!

 

最前列にいけるのか、いけないのか、そんな問題じゃない。

絶対に無理でも、最前列にいかねばならないんだ!

 

命がけで目覚め、

命がけでホテルを出たあと、

命がけでコンサートに臨み、

命がけで並んでいるのです。

最前列に行けないはずがないでしょう!!!