あるカフェでこの歌がかかるわけで、
ああ、心地よいBGMのように聞こえる。
客も英語だからいったい何が歌われているのかわからない。
センスのいい曲だねぐらいの感覚だろうか。
あるいは、全く気にもとめない。
でも、そのBGMのような歌に実は、毒の刃が仕込まれているのだ。
例えば、パンクは直球勝負に自分は感じる。
直球しか投げることができない。
しかし、性格的に、
直球よりも予想を裏切ってくるこういうのが好きだ。
え?そう来る??みたいなのが、良い。
だから、個人的には、パンクよりもTV Girlが良い。
フリップのギターも80年代に、背広を着て、眼鏡をかけて
座ってギターを弾く。それで太陽と戦慄パート2の轟音ギターだ。
普通外見だけを見ると、そんな演奏するとはとても思えない。
それがいい。
全ての人の予想を裏切る存在になりたい。それが唯一の夢。