過ぎ去りしあの瞬間を求めて | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

無事タイから戻ってきて、
次は来日公演だ。

モリッシーで最後に感動したのは、
2012年まで遡る。それは、川崎だった。

来日公演が1公演だけなので、
この先、来日も難しくなるので
今までを振り返ってみる。

今まで見たコンサートで、
感動した歌を思い返してみた。

Do your best and don't worry
Now my heart is full
Alma matters
Lost
Tomorrow
Trouble loves me
Suedehead
I know it's gonna happen someday
Life is a pigsty
Please please let met get what i want

スミスも一曲だけ入ってくる。
こうやって振り返って見ると、
後悔は無い。
欲を言うなら、
ここにあと、3曲ぐらい加われば、さらに最高だった。
3曲を加えても、スミスは1曲になる。
良くあれだけの数を見に行ったなと思う。

今もしぶとく見に行っている理由は、
過ぎ去りしあの瞬間を求めているからだ。
もう一度と求めているから。


でも、薄々、ちょっと無理なんじゃないかなと
心の中で思っている自分もいる。
そもそも自分の外側にあるものに、
それを求めるのも都合が良すぎる。
それでも、過去経験しているから、もう一度と思ってしまう。
人生の中で、傷を負いすぎて
止めることができない。

そのうち、私もどこかで死んでしまう。
モリッシーもどこかで死んでしまう。
私など、誰の心の中にも残らず、野垂れ死にするだけだ。
結局、無力に死ぬのだけど、
その時に、こう言いたい。
それが目標で生きている。
「ごめんなさい。でも、ありがとう。」