いつも一緒!絶望と! 救いを経験する | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

雨に濡れながら、

路上で眠る覚悟をして会場に向かうと

何と、会場側が1日前だがリストバンドを配ってくれることになった。

 

そして、翌日の朝8時に集まればいいということになる。

つまり、普通に食事ができて、普通に眠れるのだ。

ベッドで眠れるのだ。

 

嬉しすぎて

九死に一生を得た感じだ。

 

そして、リストバンドをしてもらい12番とマジックで書いてもらったら、

18時30分ぐらいに解散となった。

 

あまりに嬉しすぎて

モリッシーも行ったパブに飲みに行くことになった。

 

これ、夏休みだったのだが、

ようやく夏休みのようになった。

 

しかし、明日も日中は、雨で、明日夜コンサートを見るわけだが、

何とコンサート終了後にキューがオープンするらしい。

つまり、明日朝8時からまた地獄が始まり

コンサート終了したら、路上生活が待っているわけだ。

 

しかも初日キューリスト上位の人間は、当然最前列にいる可能性が高い。

そうすると2日目は不利になる。

アンコールの途中ぐらいで引き上げて会場前で並ぶのが一番

キューリスト上有利になるらしい。

 

この恐ろしい仕組み。

 

もう普通の生活がしたい。

でも、今夜だけは普通に眠れると思って

幸せな気分でいるのだった。

 

パブでお酒を飲んだ後に、何も食べてないのでピザを購入して

ホテルで食べて眠るのだった。