平和の意味というのを
小学校とか中学校とか、子供の頃、
誰からも教わった記憶がない。
親からさえも教わった記憶がない。
祖父も祖母も同じだ。
平和ボケした国暮らしているため、
普通に左寄りの人は、自衛隊さえも否定している人たちがいたし、
武器が無ければ平和だみたな理論を言う人がいる。
じゃあ、警察はなぜピストルを持っているんだろうか?
去年からずっと読んでいる漫画に、神之塔という
作品があって、好んで毎週楽しみに読んでいる。
この作品では、現時点で国家の存亡をかけた戦争は起きていない。
しかし、最新話では、とうとう戦争が起きそうな状況だ。
ザハードという王の下に、下と言ってもほとんど従っているようにも見えない。
形上従っているようにしか見えない、十家が存在しており、その十家には、
家主がいる。その十家が互いに戦争したり、王を倒しに行くと戦争になる。
じゃあ、なぜ、戦争が起きないのかというと、
単純にバランスを崩せないからだ。
互いに勝てないと思っているからだ。
平和とは何か?それは、互いに勝てないと思っている状況を言う。
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これを学校では教えてくれなかった。
家主の下に、家族がいるのだが、家族の人数をどれだけ増やしても
家主の前では、力の差がありすぎて戦力にならない。
だから、家主は、家族のことを虫と言っている。いてもいなくても同じだからだ。
家主同士で戦うと力が拮抗しているため勝てない。
仮に勝てたとしても勝利者も代償がでかすぎる。
ある家主は、家族のことも家族以外も一切信用していないと言う。
信用している人は、この世に誰一人いない。
そして、自分の嫌いな家主を消滅させたいと考えている。
その時に、何が欲しいかと言うとバランスブレイカーとなる。
すごいなこの世界と思いながら作品を読んでいる。
ウクライナがNATOに加入して、米軍が駐留すれば、
ウクライナ戦争は終わる。そうならないけど。
互いに勝てないと思っている状況が生まれて戦争が終わってほしい。
しかし、相手に勝てないと思わせるためには、武力が必要となる。
平和とは奇麗事ではない。
ということで、神之塔を読む。
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