Bonfire of Teenagers | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

モリッシーツアーで並んでいた人には言ったのだが、

私は、この歌を実は何とも思わない。

 

これは、日本人だからというのもある。

 

そもそも、追悼集会で

Don't look back in angerを歌うということは、

私にはない。

 

つまり、当たり前すぎるということだ。

 

テロに屈しないとかそういうことじゃない。

 

仮に自分の身近な人が、イスラム過激派の爆破テロで亡くなったとしよう、

それで追悼集荷に行って歌うか?

歌わないよ。当たり前だよ。

そもそも、宗教は人種差別だと思っている。

 

日本で同じことが起きて、

日本人は、そういうことするのかな?

そもそもその発想が無い。

 

だから、モリッシーに、そうだ!その通りだ!

とか共感しない。

ごく普通にそんなことしないからだ。

 

元総理の銃殺テロでも、花を供えている人はいたけど、

当然、Don't look back in angerを歌っている人なんていない。

異質すぎて反感まで行かないというのが自分の感想。

 

そりゃそうだで終わってしまう。

 

だからと言って、作品としてどうのこうの言うつもりはない。

モリッシーの1つの主張として、それはそれでいいと思う。

 

でも、よくぞ言ってくれた!とは、私個人は思わない。

イギリスでは、そう思っている人はいるのだろう。