イギリスでは、エネルギー格差みなことが起こり始めている。
そのぐらい光熱費の上がり方がやばい。
ホテルは、当然、宿泊費を上げることになる。
旅慣れている人は、たぶんだけど、最近は、
ネットから予約すれば、3日ぐらい前までキャンセルできるから
より安く、より良い部屋がでれば、そちらに乗り換えようと
思う人はいるはずだ。
私もその1人だが、今回は、全く通用しなかった。
自分が予約した時と比較してどこもかしこも値上げしている。
そもそもホテルが高すぎる。
一泊、38000円とかそんな感じだ。
2人で宿泊しても1人で宿泊しても変わらないので
私のような1人旅にはつらい。
2人だとしても2万円近くかかる。
それで、部屋はしょぼい。
Brixton Academyは、駅から近いので、その場所に近い
宿泊先は、当然高い。
だから、結局今回は、民泊みたいなアパートを借りた。
ただ、これは、けっこう難易度が高い。
鍵の受け取りからして個別連絡になる。
今までこういうの使ったことが無いので、毎回、鍵の受け取りを調整
するのがめんどうだ。
Brixton Academyから歩いて5分かからないぐらいの部屋で、駅からも3分ぐらいの場所だが、
これで、一泊あたり15000円もかかる。
シャワー、洗濯機、調理器具はついているが、
ベッドは堅い。まあ、路上よりは柔らかい。
この立地でホテルとか言い出すと、40000円ぐらいは覚悟しないとならない。
昔のイギリスの価格帯を経験していて、円が強かった時代も見ているので
高すぎるのは抵抗がある。
そして、今日宿泊する場所は、
Brixton駅から25分ぐらい歩くので、本当に住宅街のアパートだが、
お風呂はあるし、ふかふかのベッドだし、部屋もきれいだし、
静かで田園みたな雰囲気があってかなり良い。
周囲のお店やアクセスを考えると利便性は低い。
でも、コンサートがなければどうでもいいでしょう。
これで、11000円。
これだと、日本のビジネスホテルの感覚になってくるので
めちゃくちゃいい。
でも、鍵の受け取りを確認したら
ポルトガル語のメッセージが来て、
これ、チェックイン大丈夫か?と不安になった。
現地に着くととても親切なポルトガル人が出てきて
チェックインは15時からなのに12時30分ぐらいで
部屋に入れてくれた。
そしてブライトンだが、コンサート会場から激近の
ホテル blok-74を予約した、
これは、かなり前に予約していたこともあり
料金は値上げされずに、1泊16000円ぐらいだ。
今回は、かなり上手に宿泊施設を選んだが、
正直に言って、コンサートなければ、こんな値段の高い国には
来ない。
だって、国内旅行+温泉でいいじゃん。
明日ブライトンに移動して、ホテルに16000円払うが、どうせ寝るのは
路上になる。
はっきり言うとネットカフェがあれば、それでいいのだが、
そんなものはないので、どうせ路上なのに16000円払うのだ。
過酷な旅だ。
11000円の今日の宿泊場所が、ふかふかのベッドに
お風呂まであって、幸せだ。
今までずっとシャワーだったのに、ようやく今日はお風呂に入れる。
そして、明日は、また路上(涙)