St.Vincentを知ったのは、今から10年ぐらい前になる。
Strange Mercyというアルバムをリリースして、
その存在を知った。
Cruelとか良い曲だと思った。
その後も、デヴィッド・バーンとコラボしたりして、
アルバムも聞いていた。
コンサートは、今回初めて見た。
今までも、見るチャンスはあったのだが、
なぜか、見に行かなかった。
演奏力は上がっていったし、バンドの演奏も良いことはわかっていた。
今回も見た印象としては、全体的に良い演奏をしている。
でも、正直、良い曲が少ない。
曲が書けないのを演奏でカバーしている感じはある。
それでも、見たいと思った。
New Yorkという歌が良かった。
歌詞が良かった。
なかなか、私が、歌詞が良いと思うアーティストは、
男性であろうと女性であろうと少ない。
極めて少ない。
自分にとっては、ほとんどのバンドは、
歌詞が面白くない。
必要性も必然性も基本的には無いと思う。
あると本人が思っていたとしても、ただの勘違いなんじゃないか
とさえ感じる。人それぞれでいいんだけど。
結果的に彼女のパフォーマンスを見られて良かった。
ということで、私が好きな歌、ニューヨーク。