また、昔の思い出。
佐野元春が、コステロを好きなのは有名な話で
テレビでも共演をしている。
アトラクションズとレコーディングした作品になるが、
当時、発売前にサンプルCDを手に入れた。
ジャケットは、サンプルCDなので真っ黒だった。
今も持っている。
結局、その1年間で最もよく聞いた
アルバムになった。
佐野元春は、自身のラジオ番組でスミスをかけたことがある。
知っている人は知っているんだろうけど。
長いこと一番好きな作品はというと
「ナポレオンフィッシュ」と答えた。
もちろん、作曲面やヴォーカルの良さは、
それ以前の作品にはなるのだろうけど、
歌詞に不思議な魅力があった。
モリッシーで言うところのサウスポーグラマーのような
存在だ。
2015年に「Blood Moon」をリリースして、
邦楽にまったく興味が持てなくなっているものの
直近で考えると一番素晴らしい作品だった。
私にとっては、他の邦楽作品は、意味のあるものを
リリースできていると感じることができない。
全部を聞いているわけではないが、そういう作品が見つけられない。
このタイミングでこれをリリースしたのが奇跡的だ。
7月の「今、何処」がどの程度なのか、楽しみだ。
モリッシーは、焚火の次のアルバムが、アラン・ホワイト復帰となり
素晴らしい作品になると予言しておこう。
テリーの大予言