虚しさというのは、本来心地よくない。
特に若い時は、そんなの意味ないよねとか
価値ないよねとか答えを出して
簡単に否定する。
自分もそうしていた。
時には、どこか見下したりもしていた。
まるで、自分は真実がわかっていて、
それから比べると虚しいだけじゃないかと考えた。
これは、これですべてが間違っているわけでもない。
しかし、現実を言うと、
我々が日々接している社会とか世界の大半は、
虚しい。
比率的に見て、実際そうだ。
もちろん、美しいものや感動するもの、考えさせられて学ぶものもある。
日々の生活の中で、それは、何パーセントなんだ?
not very oftenだ。
実際、私は虚しさと付き合っている。
とても長い付き合いで、一番時間的に長いかもしれない。
日常は、所詮その程度だ。
もちろん、社会の中には、私などより立派な人はいくらでもいるし、
すごい人もいるだろう。
でも、正義を語ろうが、神様を語ろうが、信仰を語ろうが、理想を語ろうが、
それほど、その人は素晴らしいことをしているのだろうか。
疑問だ。たぶん、虚しいことをしているのではないだろうか。
実際は、虚しいことをしているだけというのを見たことがある。
だから、虚しさを心地よく歌うTV Girlが、
今の自分の人生には、寄り添ってくれている。
多分、昔は自分にこういう感覚は無かった。
でも、今はある。
そんなにしょっちゅう感動的ではない。
人生のすべての期間で、いったいそれはどのぐらいだ?
TV Girlに来日してもらいたい。