当初、いくらなんでも、こんな全面侵攻はしないだろうと思ったし、
プーチンは、侵攻しないと言っていった。
そもそも、この戦争は、何のためにやっているんだ?
と疑問に思った。
いろいろ考えて、何となくわかってきたかもしれない。
BBCの記事とかを見てもよくわからなかった。
この動画がとても分かりやすかった。
プーチン本人しか理由を知らないというのは、すごく興味深い表現だ。
側近とか本人以外も知っている人はいるとは思うけど、
明らかにされていない。
こういう風に考えると自分の中で、しっくり来る。
基本的にプーチンの言っていることはすべて嘘だったし、今も嘘だ。
そんなことは、明らかだと思うかもしれないが。。。。。
初めからウクライナに侵攻するつもりで、軍隊をもどす素振りを見せて油断させたりなど
すべて嘘だった。
さらにいうと、ドネツク、ルガンスクの人々をジェノサイドから守るというのも嘘だ。
その2つの地域の独立を認めさせるというのも嘘だ。
クリミアの併合を世界に認めさせることという目的も、完全に嘘ではないが、言い方の問題であって
それが目的でもない。基本的に、ほぼ、本当のことは何も言っていない。
と考えてみる。
2008年の南オセチア戦争では、ジョージアが攻め込まれて、最終的に領土の20%を失った。
たぶん、プーチンの目的は、ウクライナの中の最低、この領土はロシアにするという
目的があるのではないかと思う。
それが、ウクライナ全土なのか、部分的なのかどうか。
個人的には、部分的な気がする。ハズレかもしれないけど。
例え、部分的だとしても
それを実現するためには、ウクライナを占領するしかない。
今のウクライナ政権を退陣させるしかない。
一番、プーチンが実現したいのは、ゼレンスキーを含めて政府の中心人物を殺害することだろう。
二番目は、捕虜にする。でも、毒殺するような人間なので、人を人とも思っていない。
だから、殺すことを優先するだろう。
政府を転覆して、占領して、必要な領土を奪うこと、これが目的だ。
その領土は復興されない。おそらく軍事施設になる。
やはり、黒海に面している南側から東側含めてロシアにすること。
これが、たぶん、目的だ。
ジェノサイドとかネオナチとか関係ない。全部嘘だ。
ウクライナ軍が全面的に敗北して、降伏するとしても、
ロシアは、統治していけないと思うので、
ウクライナという国は残る可能性が高い。
復興することも、ロシアにはできないし、
そもそも復興する気もない。上辺だけの復興はあると思う。
とにかく、プーチンが言っていることが全部嘘だと考えるとしっくりきて、
初めから必要な領土を手に入れることが目的と考えると、
停戦協議は、平和的解決をロシアも考えているというただのアピールだ。
よって、ロシア側に今のところ戦争を止める気はない。
追加で傭兵を含めて軍隊の投入を進めている。
この目的を達成するためには、ウクライナ人がどれだけ死のうと
構わないという考え方をしている。もはや、人間と思っていない。
特に、プーチンは、ゼレンスキーを人間として尊重していない。
死ねばいいと思っている。
結果的にどうなるかは、いくつかのパターンが考えられる。
一番起きて欲しくないのは、ゼレンスキーや政府の中心人物たちが殺害されてしまうこと。
プーチンが、戦争を止めるとすると、物理的にこれは、勝てないという状況になった場合となる。
そのためには、ロシア軍が、数万人にさらに戦死することになる。
その段階でウクライナ側も戦死するので、
どこまで人が死ねば、ロシアが撤退するのかはわからない。
一番危ないのは、ロシア軍が撤退するときだ。
ネオナチを滅ぼすために核を使うのはやむを得なかったとか言い出す可能性がある。
ロシア軍がいる状態では、核は使いずらい。
やはり、徹底した持久戦で、ロシア軍をじわりじわりと削っていくという道を自分なら選ぶ。
その間に、経済制裁がボディブローのように効いて、軍事費の捻出に困りだすかもしれない。
時間がかかれば、ロシア内部から崩れていく可能性にも期待できる。
勝つ可能性があるとしたら、それは粘り勝ちである。
食料や物資など、持久戦するとなるとウクライナ側も厳しい。
我慢比べになっていく。
こんな風に考えるのだった。