スミスの歌詞が、すべて頭の中で暗記されていた時でさえ、
そんなに、この歌を偉大だとは思わなかった。
Louder than bombs
は、とても偉大な作品だけど、
その中で見ても、これは、そんなでもないと思った。
自分の中では、言っていることはわかるけど、
そんなものだろ?と思っていた。
当時から冷めていた。
Golden Lightsのような極端な実体験がないからかもしれない。
同じくそんなでもない歌は、
Stretch out and wait
もちろん、歌詞の内容はわかっているが、
再生数は、多くない。むしろ少ない。
けっこう飛ばして、アルバムを聞いていた。
今回のモリッシーの手紙を読んで、
TV Girlの「Song about me」が、思い出された。
いずれにせよ、自分の感覚は冷めている。
「If you don't like me,Don't look at me」ってある意味真実を歌っているけど、
嫌でも目に入ってしまうと言うときはあるんだよ。
嫌いと好きが入り交ざることもある。
ジョニー・マーに手紙を書くよりも、何とかの焚火を、何とかして欲しいし、
アランと新作でもリリースしてくれよ。
自分の言動が、他人にプラス的な感情を与えることもあれば、
マイナス的な感情を与えることもある。
それを完璧に制御しているのは、素晴らしいとは思う。
そういう人が尊敬されるんだろうなと思う。
しかし、自分にとっては、それはめんどくさい。
なんだか不自然に感じられる。
パンクなどは、そもそもこういうところから逸脱している。
人間というのは、やはり生まれてから死ぬまで、プラス要素を与えることもあれば、
マイナス要素を与えることがあるんだと思う。