地震があると、どの程度揺れるのだろうかと、見極めようとする。
地震の揺れが大きいと心配になるのは、ギターである。
特に、オーダーメイドしたギターと、Fenderのギターが心配になる。
お高いからだ。
さらに、これらのギターには傷ついて欲しくない。
特にシンラッカー塗装は、繊細で弱い。
心配度合いの高いギターは、スタンドに立てておかない。
ケースに入れて寝かせて保管する。
上からの落下物がないようにする。
これで、安全でないときは、自分もギターも両方木端微塵になっているだろう。
良く、弾くギターは、結局、安ギターになった。
スタンドにもかけておける。
転倒を過剰に心配しなくていいからだ。
気軽に持ち運べる。
ちょっと傷ついても気にならない。
盗まれることも過剰に恐れないでいい。
心配が少なくるなるのだ。
これが、ストレス上、大変良い。
世の中には、死刑になりたいとか言って、他人を切りつける人間がいる。
もはや、私にとっては、それは人ではなくて、最悪な障害物のようなものだ。
お前には生きる理由はないのだろう。
私にはあるんだよ!
生きる理由のない人間に、他人の生きる理由は尊重できない。
でも、生きる死ぬ以前に、私は、自分のギターが心配である。
私がいなくなったら、私のギターはいったいどうなるんだろうと考えてしまう。
ギターを粗末に扱うことが基本的に大嫌いで、嫌悪感すらある。
ジミヘンは、リスペクトしているが、ギターに火をつけるのは最悪だと思うし、
ピートタウンゼントが、ギターを叩き割るのも最低だと思う。
さらに、海に入ってギターを弾くプロモーションビデオとか、
水の中にバンドメンバーがおぼれて演奏するとか大嫌いだ。
ギターが壊れるじゃないか!!錆びたらどうするんだ??
さらに、レリック加工も、エイジド加工も大嫌いで、バカじゃないかと思う。
しかし、売れているらしく最近多い。
レリック、エイジドと聞いた瞬間に、興味が消失する。
ただし、安ギターが傷ついて、風格が出る分には、かまわない。
このお高いギターに対する過保護的な性格は治らない。
もし、ギターが転倒したり、落下したりして、ネックが折れたら、
まじめに、END OF THE WORLDだ。
ギターが破壊されるのを一度も経験していないので、まじめに怖い。
自分が死ぬことの次ぐらいに怖い。