未来への一歩 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

17年ぐらい前に、ある日突然、コンサートのステージ上から、

アランがいなくなって、今年になって復帰した。

このタイミングでこうなるとは思っていなかった。

 

過去には、アラン過激派を宣言して、アランTで突撃してやると言ったこともあった。

今、思えば、感情的になってちょっと大人気なかったんじゃないかと思うんだ。

今となっては、すべてを寛大に受け止められそうな気がするんだ。

 

この17年間で、かつて、コンサートに来ていて、

私が会話したことある人や、知っている人で、亡くなった人たちがいる。

病気で亡くなった人もいれば、自分で命を絶った人もいる。

 

もし、今のコンサートを見たら、感動する瞬間があったかもしれない。

どうしても、命に限りはあるが、ある日、突然、予想外な出来事があって

変化するということがある。

 

良いことばかりじゃない。

悲惨なこともあるだろう。

 

未来は、予測できないことの方が、多いわけで、

一歩踏み出すと、想定外に、感動したり、幸せを感じることもあるかもしれない。

もしかすると、生きていて良かったと思うかもしれない。

 

生命の限界が来た時が、終わりなのであって、その時に、答えを出せばいい。

答えを決めつけるのは違うと思う。

その答えは、本当の答えではないかもしれない。

 

生きている時に出す答えは、とりあえずの答えであり、

すべてが、本当の答えとは限らないし、自分自身のことさえ、見えていない時はある。

 

アランの復帰は、いずれ必ず見る。

この状況下で、日本から見に行っている人たちには、ビビる。

猛者すぎる。