17年ぐらい前に、ある日突然、コンサートのステージ上から、
アランがいなくなって、今年になって復帰した。
このタイミングでこうなるとは思っていなかった。
過去には、アラン過激派を宣言して、アランTで突撃してやると言ったこともあった。
今、思えば、感情的になってちょっと大人気なかったんじゃないかと思うんだ。
今となっては、すべてを寛大に受け止められそうな気がするんだ。
この17年間で、かつて、コンサートに来ていて、
私が会話したことある人や、知っている人で、亡くなった人たちがいる。
病気で亡くなった人もいれば、自分で命を絶った人もいる。
もし、今のコンサートを見たら、感動する瞬間があったかもしれない。
どうしても、命に限りはあるが、ある日、突然、予想外な出来事があって
変化するということがある。
良いことばかりじゃない。
悲惨なこともあるだろう。
未来は、予測できないことの方が、多いわけで、
一歩踏み出すと、想定外に、感動したり、幸せを感じることもあるかもしれない。
もしかすると、生きていて良かったと思うかもしれない。
生命の限界が来た時が、終わりなのであって、その時に、答えを出せばいい。
答えを決めつけるのは違うと思う。
その答えは、本当の答えではないかもしれない。
生きている時に出す答えは、とりあえずの答えであり、
すべてが、本当の答えとは限らないし、自分自身のことさえ、見えていない時はある。
アランの復帰は、いずれ必ず見る。
この状況下で、日本から見に行っている人たちには、ビビる。
猛者すぎる。