現行フラクチャーの思い出 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

前回の来日公演の前に、ツアーのセットリストをチェックしていた。

今年7月からクリムゾンが北米ツアーを開始する。

また、セットリストをチェックする。

私が、セットリストをチェックするアーティストは、クリムゾンとモリッシーだけだ。

 

フラクチャーをコンサートで演奏していると分かった時は、

ビックリした。

 

その後、このライブ音源がリリースされて、速攻購入した。

ようやく、Youtubeで解禁された。

初めて聞いた時の感想は、70年代が最も素晴らしいが、

これは、これで選択肢としてありだと思った。

少なくとも、ジョニー・マーのソロ作品よりは、ずっと期待に応えていた。

 

結果的に、

来日時には、何としても見たいと思うようになった。

 

数で勝負するしかないという結論になり、

そこから、神の慈悲なのか、奇跡的状態となった。

最前列真ん中でフラクチャーを見ることができた。

演奏された瞬間にフラクチャーだとわかったし、

なんて日なんだ今日は!と思った。

 

あそこで運のすべてを使い果たしたかもしれない。

数で勝負したって、すべてハズレとなることもある。

 

人生の中で、クリムゾンもモリッシーも満足だ。

70年代のクリムゾンと80年代のスミスを見ることはできなかったが、

私の心は満たされている。