ワクチンモチベーション | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

ようやく周囲で一人だけワクチンを受ける人がいる。

その人は、6月に受ける。

 

予約競争に勝ったわけだが、即日締め切りになった。

 

予約競争で並んでいる人までいる。

長蛇の列で。

その間に、クラスター感染したりしないのかな。

 

ワクチンを積極的に受けるようにと、

お仕事でも言われはじめた。

 

しかし、ワクチンを受けるのに一生懸命になる気力はない。

モチベーションが湧かない。

並ぶなんて、まっぴらごめん。だるいからじゃない。憂鬱だ。

そもそも、並ぶのが大嫌いだ。

 

膨大な時間をかけて並ぶなんてバカなんじゃないかって思う。

いったい、その向こうに何があるって言うんだ?

 

死なない。命に関わる。

それは、そうなんだろう。

 

一度体調を崩しているのもあって、

もう、すでに、多分、私は死なないと思う。

死ぬと言えば、いつでも死ぬような気もするが。

よし、生きるぞ!他の人より早く接種したいとか思わない。

 

仮に上級国民であったとして、コネも圧力も使わない。

理由は、そんなに打ちたいと思わないからだ。

下級の中の下級国民に、何の力もない。

下級の中の下級テリーである。

 

しかし、これが、ワクチンパスポートが発行されて、

海外にも自由に行けて、コンサート会場で見せれば、スタンディングで見られる。

つまり、コロナ前の日常と同じようにできるとか言われれば、

よし!打つか!となる。

 

死なないかもしれない程度でやる気が出ない。

死なないために生きているんじゃないんだよ。

少なくとも私はそうなんだよ。