これ、リマスターしている。素晴らしい。
何度も書いていることだが、
普段良く、スミスやモリッシーのことを書いていたとしても
自分の青春時代はと言われると、やはりジャパンになる。
でも、ジャパンのコンサートを見に行ったのかと言われると
行ったことはない。
タイムマシーンがあったら、間違いなく見に行っている。
ジャパンを嫌いな人は、まず、だいたい、デビシルのヴォーカルが嫌いなんだよ。
そのケースが多い。
モリッシーもそうなので、そこは似ている。
好き嫌いがはっきり分かれる。
ブレット・アンダーソンも同じ。あのヴォーカルも好き嫌い明確に分かれる。
そこは、純粋に好みの問題だ。
ジャパンは、結局、何と言っても、ミック・カーンのベースだという結論になる。
これが、もう音楽を個性的なものにしている。
芸術だと思う。
しかし、歴史に残るような、超名曲は一曲も書いていない。
そういう一曲があれば、状況は違ったような気がする。
それでも、作品は良かった。
朝から晩まで良く聞いたよ。
当時、もし、武道館でコンサートをやることを知っていて、
すでにジャパンを知っていたとしても、めちゃくちゃ貧乏だったので
コンサートには行けなかったと思う。
行った人たちは羨ましいが、モリッシーやクリムゾンのコンサートで
素晴らしい時間を過ごせたので良しとしよう。