不治の病 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

Love will tear us apart

~I'm tired of crying on the stairs

 

が、個人的にはしっくり来る。

 

現実逃避作品は、熱心に聞いてきたし、

私自身が、不治の病=現実逃避(末期の手遅れ)だが、

よもや、夜逃げで1枚アルバムが作れるとは

発想として無かった。

 

モリッシーのコンサートに行くために、

真っ暗な中、誰もいない道を歩いて、会場に行くということを

していたのだけど、静けさがあって、明かりだけついていて、

そこに自分一人、blue nileの歌の世界を感じる。

他の誰も、こんな風にあなたを愛しはしないと言いたいところだが、

わりと狂ったやつらがいる。

 

夜明け前、誰もいない街とか。

神秘的とまでは、いかないが、独特な雰囲気があって

誰もが一度は、それを感じたことがある。

 

そんな時間帯に、しかも、夜逃げ一人みたいな。

寂しさと孤独がある。

 

でも、別のより良い人生が待っているんだみたいな、そんな希望。

幻想と言われるとそれまでなのだが憧れる。

 

なぜ憧れるか?そりゃ、逃げ遅れたからでしょ。

 

逃げ遅れちゃった><

 

真似して、日本版夜逃げアルバムを作ろうかな。

全曲、夜逃げ、孤独で1枚。

 

この曲も夜逃げ、あの曲も夜逃げ。

弱い人たちのためのアルバム。

 

「今夜、船に乗って出発しよう。

温かい日差しと、ほどよいそよ風、透き通った海、

白い砂浜で、薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて、(パクリ)

ウィルスのない島で、人生をやりなおそう」みたいな。

 

まだ、解散してないバンドなので、

自分かバンドの寿命が尽きる前に見たい。