今年一番、心に歌詞が響いたかもしれない。
Dog on a chainよりも歌詞が響いた。
忘れられない、それでいて、そこに立ち返ろうとしない。
そのはざま。
この人のコンサートは、また見に行きたい。
今日は、今後について考えた。
今後なんて実のところたいした意味はない。
今後は、より弱くなり、病気になり、以前よりずっと貧しくなり、孤独を感じ、
本気で立ち返ろうとしてない、戻ることができない
忘れられない過去を思い返す。
それが、「今後」だ。
現実的に、時間をかけた「今後」である。
それに抵抗したい自分がいて、
したいと言っても、命がけでしていない自分がいる。
80年代というキーワードが出てくるところが、
面白い。歌詞が実に良い。
スミス・モリッシーナイトとか行っても、
誰もスティーヴン・ウィルソンは知らないし、聞きもしないという感じだ。
聞いているのは、俺だけかもしれない。