はかなさ | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

フラジャイルの77話が良かった。ちょっと心打たれた。

自分の人生のすべての中で、いくつも、漫画を読んだし、アニメも見てきたが、

たぶん、何だかんだ言って、トップに入ってくる。

 

ここまでの77話すべてが非の打ち所なく素晴らしいということ

ではないが、時々、すごく、深遠な領域に触れる。

 

昔、モリッシーの作品を聞いていて、気づかされ、

学んだような感覚が蘇る。

モリッシーの作品を聞いている人たちには、

フラジャイルを薦める。

くだらないラジオや、周回遅れの自伝ブームよりも。

 

Dog on a chainからは、何も感じない。

もうほとんど聞いてない。

 

それは、自分がダメなのか、モリッシーがダメなのかはわからない。

 

「あなたが落としたのは、この金のサウスポーグラマーですか?それとも、この銀のクォリーですか?」

テリー「いえ、その普通の、Dog on a chainです。」と答えそう。

 

この、Blue Lipsには、Her'sの将来を予言するような、はかなさがある。

77話からも、何をしようとも、はかなく散るというのを感じた。