再アニメ化されていて、さらに続編も製作される。
元々、1980年代後半に、アニメ化されており、
110話という膨大なボリュームだった。
私がテレビで見たころは深夜放送されていた。
小説を読んだことは無くて、たまたま深夜に放送していて
テレビを見て、その存在を知った。
いまだ、アニメしか見たことが無い。
90年代、大人気だったエヴァンゲリオンより、
銀河英雄伝説の方が好きだった。
学ぶものが多い。
膨大な月日が過ぎ去っても、いまだに、
ヤン・ウェンリーがいいなと思う。
ネタばれになるが、ヤン・ウェンリーにもキルヒアイスにも
死んでもらいたくなかった。
無責任に投げ出して、ウジウジしている
まるで卑怯者のようなエヴァンゲリオンの主人公よりも、
投げ出さずに向かっていくところが良かった。
しかし、良く考えると、自分では、なることができない主人公だった。
エヴァンゲリオンの場合、
ウジウジして、考えることもできず、判断も間違い、感情的になって、逃げだす。
人間なんてそんなもんだろって言うことから、
人気が出たんじゃないだろうか。かなりディスってるけど。
銀河英雄伝説の場合、英雄なので、
視聴者は、ヤン・ウェンリーにもラインハルトにもなれない。
この作品は、小学校高学年ぐらいから、中学、高校ぐらいまでの
若い人が見たほうがいいように思う。
くだらない授業や、くだらない教師よりも学ぶものがあると思う。
退役したいと普通に言ってしまうヤンだが、
逃げ出すこともなく、
結局、退役もできずに33歳で死んでしまう。
再アニメ化されているので、後続も含めてすべて見ようと思う。
懐かしい。
宗教にハマっているような人は、銀河英雄伝説を見ると、
何かがおかしいと気が付くかもしれない。
軍隊もある種の宗教のようだ。
例えば、香港警察も、弱いっている民主派市民の味方をするようなことはない。
人類は、どれだけ時間が経っても、
信念や信仰、自分の考え方を押し付けあって、証明する手立てもないのに、正しいと信じて、
信じてない人々を差別している。
正しいから信じると言うなら、正しいことを証明してもらいたい。それができないなら、正しいかはわからない。
正しいから信じるのか?正しいかわからないけど、信じたいから信じるのか?
後者なら、態度や物の言い方が変わってくる。