これが、当時、シングルのB面に収録されていたバージョンだ。
凝ったアレンジという表現はあるのだけど、
これって凝ったアレンジなのだろうか?というのはある。
こういう変な効果音は、ここ最近の3枚のアルバムにも通じる。
それをやりすぎたのが、この曲かな。
微妙なタイミングで入れてくるのも、個人的には好きになれない。
あくまで、個人的見解だが、
すごくいろいろ計算して、あれもやって、これもやってというのはある。
いわゆる変化球を投げまくる感じなのだけど、
結局、覚悟を決めて、焦点を定めた直球勝負に負けるってのは、
人生でよくあることだ。
あの手、この手といろいろやったけど、
結局、シンプルなのが一番いいじゃんとなることはけっこうある。
迷ったら、シンプルな直球を全力で投げる方がいいとさえ思っている。
(それでも、ダメな時はダメなんだけどね。)
その良い例がこの歌。
何を、どう聞いても、こっちの方がいい。
音楽というものをわかっている。
早く、モリッシーに失敗に気づいてもらいたい。
だいたい、余計な効果音いらないんだよ。
スミス時代もそんなのないんだよ。