2020年のコロナ状況で、こんな音源を公開するのか。
クリムゾンがニューウェイブだった頃。
ブリューが、トーキングヘッズに参加していたから、
トーキングヘッズの影響をよく言われるけど、
でも、ディシプリンというアルバムは、オリジナリティに溢れる。
トーキングヘッズじゃ、作れないだろうとは、思っていた。
80年代のクリムゾンは、それ以前のクリムゾン信者からは否定される
ことがしばしばあったが、80年代は80年代で良かったと思う。
自らを叩き壊して全く違うことをするってなかなかできない。
音楽だろうが、自分自身だろうが、仕事だろうが、なんでもそう。
すべてそう。安住しようとするから。
卑怯な人は、そういうスタイルに安住するし、
いつも、何かに突撃してボロボロいなっている人は、なぜかそういう道を選んでしまうとか、
結局、同じような感じになるわけだ。
お金もたくさんかかって、休みを取るのも大変で、イギリスにも行ったことなくて、
海外にコンサートを見に行ったこともないのに、なぜ、あんなことを初めてしたのかは、
いまだによくわからない。まあ、必要だったからとしか言えない。