ニューウェイブだった頃 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

2020年のコロナ状況で、こんな音源を公開するのか。

クリムゾンがニューウェイブだった頃。

ブリューが、トーキングヘッズに参加していたから、

トーキングヘッズの影響をよく言われるけど、

でも、ディシプリンというアルバムは、オリジナリティに溢れる。

トーキングヘッズじゃ、作れないだろうとは、思っていた。

 

80年代のクリムゾンは、それ以前のクリムゾン信者からは否定される

ことがしばしばあったが、80年代は80年代で良かったと思う。

自らを叩き壊して全く違うことをするってなかなかできない。

 

音楽だろうが、自分自身だろうが、仕事だろうが、なんでもそう。

すべてそう。安住しようとするから。

卑怯な人は、そういうスタイルに安住するし、

いつも、何かに突撃してボロボロいなっている人は、なぜかそういう道を選んでしまうとか、

結局、同じような感じになるわけだ。

 

お金もたくさんかかって、休みを取るのも大変で、イギリスにも行ったことなくて、

海外にコンサートを見に行ったこともないのに、なぜ、あんなことを初めてしたのかは、

いまだによくわからない。まあ、必要だったからとしか言えない。