決断できない日本人 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

ライブに行って感染するという状態が起きている。

まあ、必然かな。

 

東京事変のコンサートも政府が要請しているのだから

やるべきじゃないと言う記事を見たが、

要請だから、やるんでしょと思う。

 

強制中止すべきだし、

スマッシュとかクリエイティヴマンは、

3月末までの全公演を中止しますって言えよと思う。

 

今回のコロナ騒ぎで、決断とアクションが早かったのは、

外資系企業だ。

 

外資系企業にも、スピードに差がある。

本当に早い会社は、2月のかなり早い段階で

3月初旬まで原則自宅勤務にした。

出張も禁止して、イベントも中止した。

 

日本企業が決断が遅い。

 

勉強できることと頭が良いと言うことは別だとは、よく言われるが、

正しい決断を素早くできるってのは、賢いと思う。

いつまでも決断できないってことは、

間違った決断を継続していることと同じになる。

 

日本人の特性なのか、優先付けができない。

みんなに良い顔しようとする。みんなを説得しようとする。

 

個人で決断できない場合も意外と共通していて、

優先付けができない。あれもこれもとなぜか完璧に近づけようとする。

結果、自分を見失い、自分にとって本当に大事なものが何か見えなくなる。

 

優先付けができずに欲張ると決断できない。

説得する必要なんて無い。

そんな時間もない。

 

政治家も官僚も高学歴なエリートたちなわけであって、

それでこうなっている以上、日本人の性質とカルチャー

あと教育がダメなのかもしれない。

 

一番ダメなのは教育のような気がする。

これだけは、自分の人生を振り返ってもそう思う。

なぜなら、こういうことは、どこでも教わることができなかった。