新曲の感想 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

今までのモリッシーとは、ちょっと違う音楽ではある。

少しだけ、キル・アンクル時代を思い返した。

不満点としては、全体的に、こういう音楽ってその辺に転がっている。

 

ジェリー・フィッシュのロジャーは、オリジナルアルバムとしては、

years of refusal以来の復帰になる。

勘違いしていた。you are the quarryだと思っていた。

カリフォルニア産にも参加している。

 

前半、ヴォーカル聞くと、「ああ、モリッシーだ」って感じがする。

 

個人的なただの希望だが、

僕は、例えば、ジャパンのブリキの太鼓みたいなヘンテコな音楽に

モリッシーのヴォーカルが乗るのを聞いてみたい。

 

あと、サウスポー・グラマーをすべて、現行のキング・クリムゾンが演奏を行う形で

再現してもらいたい。

 

あるいは、XTCのNonsuchのように、全曲美しく、良い曲でVauxhallを超えるような作品が聞きたい。

 

いわゆる、典型的なギターサウンドから解放されると言うなら、Blue Nileぐらいのところまでやって欲しい。

尖った音響の世界。シンプルであることの素晴らしさ。

 

曲も音楽もその辺に転がっているレベルだから、それが残念。

歴史に名を残すアーティストなのだから、もっと攻めて欲しい。