透明人間 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

なんだか、最近の風潮としては、

透明人間のような人格が、結局一番問題がないかのように

受け取れることが多い。

 

一切、ハラスメントもないし、

マウンティングもないし、攻撃的でもない。批判的でもない。

透明人間のようであれば、そりゃそうだろう。

 

上手く表現できるか、わからないが、

結局、ただ、相互に人格否定しているだけのように思える。

あの人は、マウンティングしているとか言うのも

ある意味人格否定。否定されてしかるべきもしれない。

 

生きづらいと思うし、面倒だなと思う。

両方の価値観に縛られたくない。

 

面倒だなと思うと、自分も透明人間のようになるわけだが、

結局、そんなものを尊敬したこともなければ、

そんなものに感動したこともない。

 

ただ、黙っていておとなしいのがあるべき人格でもない。

実際、あるべき人格になんてなることはできない。

ただ、ただ面倒なだけ。

 

自由で生き生きしていたあの頃、

その貴重でわずかな時代を思い返すと

そもそも、どっちも、どうでもいいのではないかと思える。

価値が無い。