2010年代 その3 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

我らがモリッシー、
2010年から2019年までで、2枚のスタジオアルバムと
1枚のカバーアルバムを出した。

1999年代と2000年代と比較して
かなりの低迷だと思う。
 
何がいけなかったんだろうか?

ボズは、もう本当に何も上達していない。
最も上達しなかったと言えるかもしれない。

アラン・ホワイトの方がギターはずっと上手くなった。
初め下手だったんだけど、すごく上手くなった。
1999年のHalf a person、Last night、Swallowなどを聞いた時に
アラン上手いなと思ったし、First of gangのイントロ聞いた時も
すごく良いと思った。
 
ボズは、この20年間何か上達したか?
 
バンドメンバーにも問題があるが、
モリッシーの歴史を代表するような歌もこの10年間から選ばれない。
モリッシー自身の限界も感じる。

2020年以降偉大な作品を残すだろうか?70歳近くなったら出すのではないかという
気がしている。
 
この10年間でどの曲を選ぶかと言われると
この歌かな。

ただ、イントロのギターがイマイチ。すさまじく凡庸。
全体としては、まあ、この歌はいいと思う。
理由は、歌詞が、何と言ってもモリッシーという感じがする。
結局そこになる。
 
実際、安心できるホームにいる人は、そんなに多くないと思う。
統計データがあるわけじゃないけど。
親にも苦しみを相談できない子供はたくさんいる。
大人はけっこう無力だ。