膨大な年月の不快感 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

セレモニーとは、Joy Divisionのセレモニーであり、

ヴォーカルは、イアンだろう?

 

ニューオーダーは、あれはカバー曲でしょ。

しかも、割とクソテイク。

 

この名曲の悲劇は、スタジオ録音がないことだ。

品質の悪いリハーサル録音しかないこと。

 

イアン・カーティスの自殺が悲惨な結末だったというのはその通りだ。

しかし、ある意味、一番の悲惨な結末は、

偉大なバンドが、腐れニューオーダーの

セレモニーになってしまったことだ。

 

僕の中で、あれが、終焉だった。

 

ニューオーダーのセレモニーが、素晴らしいという

意見を聞くと、言っていることの意味がわからないとさえ

思ってしまう。

 

もちろん、個人の感じ方は自由なんだけど、

地球上にJoy Divisionが存在しなければ、そう思えたかもしれない。

 

イアン・カーティスのセレモニーをむしろ聞きたかったよ。

膨大な年月、ずっとそう思い続けている。