35歳の限界説 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

昔、IT業界でエンジニアをやっていると

35歳になったら、他の会社に転職するのは、

難しいという考え方があった。

実際、そう言われていた。

 

でも、今は、そんなことはない。

まったく、そんなことはない。

ある時期言われていたことが、時が流れて

まったく変わってしまうということはある。

 

これは、自分の経験上の考え方だが、

そもそも、人を採用するということは、

人が足りてないわけだ。

 

仮に素晴らしい理想の職場があったとする。

そんな職場が、人を募集するのか?

そんな職場は、人が辞めないよ。

仮に辞めても、他の部署でそこに行きたい人がたくさんいるよ。

 

転職するってことは、人が足りない、何かしらの課題があるところに行くってことだ。

そんな初歩的なこともわからないで転職を希望するってのが

馬鹿かって思う。

 

35歳でも、今は転職できるが、35歳にもなれば、

一体、あなたは何ができるのか?何が優れているのかだとか

能力や実績が問われてくる。

それをちゃんと説明できないような人間が採用されないだろう普通。

 

アホらしいと思うが、大人なので直接的な表現はしないで

丁寧に遠回しに言う。それで気がつかないならダメだろう。

 

何であなたを採用したいのか?ということを客観的に考えられない人は、

永遠に転職しなくていいんじゃない?