本当に平等 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

モリッシーのコンサートは、私にとっては、

見ないより見たほうが良いというもの。

昔の方が良かったとは思っている。

 

でも、見る側もモリッシーもいつまで活動するのか

わからない。

 

残り時間というものは、何かで区切られない限りわからない。

 

日本から、ニューヨークに連日見に行っている人たちは、

時間を大切にしているのだと思う。

 

自分の場合は、時間を大切にできていない。

どこまで、それを大事に思っているのかという話でしかない。

 

一日が24時間であること、そのうち死ぬこと

それだけが、この世界で平等と言えるもので、

それ以外で平等を議論するのが、ナンセンスだと思う。

 

いつ、いかなる時も平等がいいのかというと

正直なところ、良くわからない。

 

生まれつき、恵まれなくて仕方ない人より、

恵まれたものを持って生まれてくる段階で不平等だし、

不完全な人間がしていることにより、いろいろあるだけで

わりとこの世界は平等にできている。

 

一人だけ永遠に生きられて、一人だけ老化せず、体力も落ちないとか

ないわけだし、一人だけ一日が48時間あるとかもない。

不平等を嘆いている人は、こういう当たり前のことを

わかってない。