自分に合っているのか | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

フリーランスの人から見て、会社勤めはいいじゃないか

というような議論があるが、

僕は、どっちでもいいと思う。

何を基準にするかで、人それぞれだ。

 

まるで、戸建てとマンションのどちらがいいのか?

とか、賃貸と家を買うのどちらがいいのか?

の議論に近いと思う。

自分に合っているものがいいんだよ。

 

職場だって、長く働けたということは、

それだけ自分に合っていたんだと思う。

 

職場を転々としてみて、

比較して、あの部分は良かったな、

あの部分は悪かったなといつも考える。

それは、だいたい、辞めてみてから、考えることが多い。

働いても考えることもある。

 

転職しなかったら、比較の軸がないから

あまり考えなかったような気がする。

考えるきっかけになったから、

やっぱり、転職はして良かった。

 

大事なものや価値のあるものは、

だいたい、失ってからその価値に気が付く。

これが、多くの人にとって、最大限に愚かな性質だと思う。

 

例えると

もう、会うこともないとか、会うこともできないとか

そういう状況になって、ようやく価値に気がつくとか。

これが、人のもつ愚かさ。